春夏秋冬 思いのままに

春夏秋冬東西南北右往左往の過去現在、そしておそらく未来も

自慢なこと 飯椀のことです

2018年01月09日 | 話せば分かる


日常使うものだから壊れて当然なのですが
使い始めて今年で21年目です

なぜ年数が分かるかと云うと
1997年の6月にインドネシアに転勤になって
その時に買い求めた茶碗なのです

多分向こうには飯椀は良いものが無いだろう
この際だからと少し高いものを思い切って買ったのです
といっても見栄えは普通の飯椀で

インドネシアを転々としたときも
大事に使ってきたのです

帰ってくるときにメイドが家財一式欲しいと
言ってきたのですが飯椀だけは持って帰ったのです

なししろインドネシアの暴動のときも
大事に割れないように包んで
移動したのですから

みんなのお陰です
飽きて変えようとは思わないのです
コーヒーカップはしょっちゅう換えているのにです

一生ものです






今日から中孫は保育園 

2018年01月09日 | 話せば分かる
4日から始まっていた保育園ですが
父親が帰って来ていたことも有って
今日から通園です

保育園で使う諸々のものを抱えて
母親と出かけて行きました

末孫が生まれて暫く経ってからは
母親と通園す様になり
仕事が一つ減ったのです

孫を保育園に送って行くと云うのも
結構大変なのですが
ちゃ太郎の散歩同様慣れてしまえば
自分のものになってしまいます

そういう意味では少し寂しいのですが
じいちゃーんと帰ってくるのは
それ以上に嬉しいのです


朝だってそうです
じいちゃんおはようと
一番初めに行ってくれるのです

本当です


朝の散歩でちゃ太郎は 

2018年01月09日 | 話せば分かる
このところの寒さが昨日今日と緩んで
湿度もあり深呼吸したくなる快適さです

雨で地面が少し濡れていて
こういう時は散歩の後の始末が大変なのです

何しろ茶太郎は歩くのが下手なうえに
意外に胴長で後ろの足で雨水を蹴り上げて
銅や胸で受け止めてさらに前足でも受け止めるという
得意芸が有るものだから散歩の後が大変なのです

夏ならば腹の周りの毛もきれいに刈り上げて
暑さ対策をするのですが
冬ともなれば寒さの対策で伸ばし放題の腹の毛は
腹巻代わりになってこれを刈り込むなどは
死活問題になりかねないのです

そんな訳で前足と云わず腹から胸にかけて
付着した泥水はシャワーで落とさなければなりません

朝のシャワーと云うのは人にとってもかなりの贅沢なわけで
40度のお湯を後ろ脚腹胸前脚と満遍なく
シャンプーを使ってかけてやると目を細める訳ですが
洗う方は濡れることを覚悟しなければなりません

まったくなわけです