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横浜のほほん・続

植物や生き物を見ながら歩いて感じたことなどを中心に日々を綴る。

入院歴

2025-02-03 14:56:01 | 日記
3年前に 大腸がん の手術をして以来、
3か月ごとに血液検査のほか、ときどき心電図やCTスキャンなどの経過観察を行ってきた。

昨年12月の胃カメラにより、胃の出口に近いところに腫瘍があることが発見された。
先端辺りをつまんで検査したところ悪性とは判断されなかったが、
腫瘍の奥には悪性のものが潜んでいる可能性も否定できず、思い切って切除することになった。

27日に入院、28日に手術。切除したものを検査の結果、悪性のものではなかった。31日に退院。


       1972年 肺結核で1年3か月ほど療養。       
その17年後 1989年 副腎付近の水腫除去で入院・手術。    
その33年後 2022年 大腸がん発見で入院・上行結腸切除。   
その3年後  2025年 胃の腫瘍切除。

これまでの入院と入院の間隔は10年以上開いていたが、今回は3年しか経っていない。
たまたまなのか、定期検査していたから発見が早かったのか、老齢ゆえなのか・・・?


まあ、これからも定期検査は続けるので、問題が出たら早期に発見されるものと思っている。

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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
おかえりなさい (ポージィ)
2025-02-04 15:10:25
早期の処置に悪性ではなかったとのこと、良かったです。
安心しました。
定期検査や検診・健診はやはり大切ですね。
私も、毎年嫌だ嫌だとごねながらも人間ドックを続けています。
返信する
ありがとうございます (横浜のおーちゃん)
2025-02-04 16:48:41
定期検診は敬遠する方でしたが、大腸がんの事後で3か月ごとに検診するようになりました。
返信する

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