夕食は倉敷名物、ふるいちのぶっかけうどんを作りました。
麺の茹で時間は、14分と袋に書いてありますが、11分位がベストです。
茹でている間に、スーパーで買って来た天ぷらと唐揚げを、オーブントースターで焼き直して、パリッとさせます。
氷水でシメた麺を丼に入れます。

冷酒にビール。
巻寿司と稲荷寿司。

美味しかったです。

創業者の方が無類のマージャン好きで、マージャンをしながら食べる為に、考案されたうどんだそうです。

麺の茹で時間は、14分と袋に書いてありますが、11分位がベストです。

茹でている間に、スーパーで買って来た天ぷらと唐揚げを、オーブントースターで焼き直して、パリッとさせます。

氷水でシメた麺を丼に入れます。
だしつゆ、かまぼこ、天かす、とろろ芋、ネギ、海苔をのせて完成です。
乾麺のツルツルさと、手打ちうどんのコシを合わせた様な麺に、甘めのタレと、とろろ芋が絡む独特の味付けです。


冷酒にビール。

巻寿司と稲荷寿司。


美味しかったです。
岡山駅の新幹線ホームにも、店舗があったりします。

創業者の方が無類のマージャン好きで、マージャンをしながら食べる為に、考案されたうどんだそうです。
なんとなく、サンドウィッチ伯爵がカードゲームをしながらでも食べられる様に、サンドウィッチを作ったとかの由来を思い出しました。
できるだけ楽をして遊んでいたいと考える事が、文明の進化にとっては有効だったのです。
そのうち調理マシーンができて、食べたい料理のボタンを押すだけで、夕食が出来る様になったりするのかもしれません。