←クリック 雪の中の源流釣り
(詳細は 深山渓人HP、別アルバム07雪中源流釣行)
←マウンテンバイクにスノーシュー
この格好で釣行??
今シーズン2度目の渓流釣り
今回は近場のB川源流へ、近場と言っても車止めから自転車、歩きで小雪
のちらつく中、約2時間かけて降り口に着く。暖冬で路面の雪は少ないが斜面は多い。
はじめの内は魚影は見えても一向にアタリなし。陽が昇ってくるとボチボチ来た。
最上流は氷に閉ざされて竿を出すところも殆ど無し。
朱腹の天然岩魚9匹を雪と共にビクにいれ、帰りもまた、急な雪の斜面をよじ登る
ゼェー ゼェー ハァー ハァー
いったい何をやっているのだろう?!
(詳細は 深山渓人HP、別アルバム07雪中源流釣行)
←マウンテンバイクにスノーシュー
この格好で釣行??
今シーズン2度目の渓流釣り
今回は近場のB川源流へ、近場と言っても車止めから自転車、歩きで小雪
のちらつく中、約2時間かけて降り口に着く。暖冬で路面の雪は少ないが斜面は多い。
はじめの内は魚影は見えても一向にアタリなし。陽が昇ってくるとボチボチ来た。
最上流は氷に閉ざされて竿を出すところも殆ど無し。
朱腹の天然岩魚9匹を雪と共にビクにいれ、帰りもまた、急な雪の斜面をよじ登る
ゼェー ゼェー ハァー ハァー
いったい何をやっているのだろう?!
大井川西俣釣遡行 12
降りは激しくとてもテントを張る気になれず素泊まり小屋へはいる。
十数名の先客者がいて、すでにアルコールも回って脹やかに談笑中だ。
さっそく夕食の支度をして、皆の輪に入れてもらう。多くは今流行りの中高年者 だが、結構ハードなスケジュールをこなしている。
夜は少し冷え込んだが、それよりイビキの三重奏、四重奏には参った"
8月14日やや睡眠不足だが、皆の起きだした4時頃目を覚ます。まだ雨は降っている。これでは赤石岳往復は意味が無い。そうなると今日中に二軒小屋に着けば良いのだと又横になる。
出発したのは7時で、展望の利かない中、咋日下った道を中岳まで登り返す。中岳頂上は風雨の中で、ほとんど素通り。避難小屋も入り口に人が多く、中で休むことも出来ず通り過ぎるのみ。
1時間半かかって悪沢岳へ着く。頂上には誰もいなくて、ザックのうえにカメラを置きセルフタイマーで記念撮影をする。
すぐさま千枚岳へ向かう。千枚も雨の中だ。ここを過ぎると基本釣には下り。 千枚小屋への分岐を過ぎ、万斧沢ノ頭へと向かう。
小雨降る、静かな原生林の中をひた下る。ぬかるみが多くウエーディングシユー ズでは滑りやすい。林の傍の怪しげな色のキノコを横目にどんどん下る。
勾配は急で、下るのも大変だが、ここは天気が良くても登るのが辛そうな所だ。
(蛇足、写真をクリックすると拡大できます)
今シーズン初釣り
渓流釣り、解禁!
どの渓にしようか迷ったが、裏木曽、A谷にした。
いくら暖冬とはいえまだ雪も多いだろうとスノーシュー持参だ。
林道や、谷の雪面には一切足跡がない。今シーズン一番乗りのようだ。
釣果も良型ぞろいで、尺上3匹を含めしめて14匹。
帰りの雪の斜面の登攀にはてこずったが、
これも含めて十分に堪能した初釣りでした。
詳しくは”深山渓人のホームページ”下段の別アルバム「07初釣り」を
今シーズン初釣り
渓流釣り、解禁!
どの渓にしようか迷ったが、裏木曽、A谷にした。
いくら暖冬とはいえまだ雪も多いだろうとスノーシュー持参だ。
林道や、谷の雪面には一切足跡がない。今シーズン一番乗りのようだ。
釣果も良型ぞろいで、尺上3匹を含めしめて14匹。
帰りの雪の斜面の登攀にはてこずったが、
これも含めて十分に堪能した初釣りでした。
詳しくは”深山渓人のホームページ”下段の別アルバム「07初釣り」を