まだ体調が思わしくない。朝早く出かける気分にならず、それでも天気は良いので・・・
どこか?ほぼ一年ぶりだが羅漢寺、一、二、三ノ嶽をめぐって来よう。
昇仙峡渓谷沿いの空き地に車を止め羅漢寺橋を渡ります。
羅漢寺。
荒川沿いの山道を進みます
左手の羅漢寺沢に入り、登っていきます
旧羅漢寺遺構跡です。
弘宋大和尚さんの墓?
小尾根を登っていき、枯れ沢を横切るとき、竈跡。
次の尾根を登っていき、少し右手沢状地形に回り込むと、二の嶽遺構
さらに右手に尾根に向かうと先ほどの西二ノ嶽・・案内標石です。
さらに回り込むと東三の嶽・・標石。
東に進むと三の嶽。
一旦二の嶽案内標石まで戻り、その尾根を登っていきやや危なっかしい沢を巻いて一の嶽。
さらに東へ斜上、鉄の梯子が見えてきました。
ここを登ると見晴らしの良い岩の上、石碑があり、富士山など眺めはいいです。
背後に向かうと大岩に穿かれた階段と鎖。
登と左手に古い社、旧弥三郎権現です。
ぐるっと回って一般道に出て現在の弥三郎権現
弥三郎岳、三角点。
パノラマ台を経て 白砂山へ。鎧岩や弥三郎岳が目の前に見えます。
天神森のほうへ向かいますが、通常道でなく尾根上の昔の道を行きます。
途中、太刀の抜岩。ここでも富士山が見えます。
さらに進み、途中から千田の山道へ入ります。
一見、はっきりしたところもありますが、怖い所もあります。
千田の集落です。まだ廃村ではないようです。
集落を過ぎ、広い車道には向かわず、また左手の藪山道へ。
昇仙峡渓谷、愛のかけ橋に出ました。
遊歩道を車止めまであるきます。羅漢寺橋に戻りました。
一、二、三ノ嶽遺構、文章ではスムーズにいったように見えますが、なかなかすんなりとは見つけることができませんでした。
それでも天気も良く十分に楽しめました。
詳しくはこちらへ
どこか?ほぼ一年ぶりだが羅漢寺、一、二、三ノ嶽をめぐって来よう。
昇仙峡渓谷沿いの空き地に車を止め羅漢寺橋を渡ります。
羅漢寺。
荒川沿いの山道を進みます
左手の羅漢寺沢に入り、登っていきます
旧羅漢寺遺構跡です。
弘宋大和尚さんの墓?
小尾根を登っていき、枯れ沢を横切るとき、竈跡。
次の尾根を登っていき、少し右手沢状地形に回り込むと、二の嶽遺構
さらに右手に尾根に向かうと先ほどの西二ノ嶽・・案内標石です。
さらに回り込むと東三の嶽・・標石。
東に進むと三の嶽。
一旦二の嶽案内標石まで戻り、その尾根を登っていきやや危なっかしい沢を巻いて一の嶽。
さらに東へ斜上、鉄の梯子が見えてきました。
ここを登ると見晴らしの良い岩の上、石碑があり、富士山など眺めはいいです。
背後に向かうと大岩に穿かれた階段と鎖。
登と左手に古い社、旧弥三郎権現です。
ぐるっと回って一般道に出て現在の弥三郎権現
弥三郎岳、三角点。
パノラマ台を経て 白砂山へ。鎧岩や弥三郎岳が目の前に見えます。
天神森のほうへ向かいますが、通常道でなく尾根上の昔の道を行きます。
途中、太刀の抜岩。ここでも富士山が見えます。
さらに進み、途中から千田の山道へ入ります。
一見、はっきりしたところもありますが、怖い所もあります。
千田の集落です。まだ廃村ではないようです。
集落を過ぎ、広い車道には向かわず、また左手の藪山道へ。
昇仙峡渓谷、愛のかけ橋に出ました。
遊歩道を車止めまであるきます。羅漢寺橋に戻りました。
一、二、三ノ嶽遺構、文章ではスムーズにいったように見えますが、なかなかすんなりとは見つけることができませんでした。
それでも天気も良く十分に楽しめました。
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