富山平野に沈む夕日
釣りの帰り、
幻想的な夕日。
予定では明日も裏木曽で釣りの予定だったが、今日一日で十分堪能したし、
疲れもある。
奥飛騨、栃尾の露天風呂でゆっくり疲れを癒す。
明日は高山観光としよう。
その後は木曽に回って見ることとした。
連休初日、釣り(詳細フォト深山渓人の別アルバム)
連休初日、釣り。富山の常願寺川支流へ、
5時間近くかけて着いたが、かなりの雨、いったん諦めようかと思ったが、
明るくなって流れを見ると増水していない、さっそく歩き出す。
斜面を降りて、つり出す。結構釣れたが、途中から雷、ヒョウも降りだす。
近くにあった、岩室に2時間も雨宿り、結局釣り終わって、車止めにもどったの
が6時前。
しかし釣果は、37cmを筆頭に、尺者3匹、しめて21匹
富山平野に沈む夕日は、大きくてきれいでした。
新春の鳳凰三山 99, 4
水をいっぱい汲みなおして出発する。
急登のあと砂払岳を抜けて、ほとんど雪に埋もれた薬師岳小屋に着いた。
泊まり客は9人だが、5人までが単独行者だ。
しばらくは登山談議に花が咲くが、皆早めに就寝した。
寝入り鼻は寒かったが夜中は予想した程ではなかった。
それよりも一番閉口したのは隣の人のイビキだった。
新春の鳳凰三山 99, 3
再び樹林帯に入ると、この辺りから雪の量も多くなって来た。
苺平前後はかなり深い
少し下って南小室小屋に着く。
11時を少し回ったところだったので、ここで昼御飯とする。陽もさしているが、
ときおり粉雪も舞いかなり寒い。
新春の鳳凰三山 99, 2
雪はほとんどなく、むしろ埃っぽい。
夜叉神峠に出ると眺望は好いが、残念ながら北岳などは雲がかかっていて全容が見えない。
笹董を過ぎ、ひたすら先を急ぎ高度をあげていく。
焼け跡前で、それまでの林間の薄暗さから解放される。
左手に白峰三山が、後方には黒っぽい富士が見える。
雪はほとんどなく、むしろ埃っぽい。
夜叉神峠に出ると眺望は好いが、残念ながら北岳などは雲がかかっていて全容が見えない。
笹董を過ぎ、ひたすら先を急ぎ高度をあげていく。
焼け跡前で、それまでの林間の薄暗さから解放される。
左手に白峰三山が、後方には黒っぽい富士が見える。