山菜の王?! イケマ!!
朝早めに、例年のところへ出かける
イケマが目当てだ、あわよくばワラビもと
イケマちょうど出ごろで、ワラビもぱらぱらと出ていた。
路傍に車を止めて山の斜面に目を凝らしている人がいたので
何かと、尋ねてみると、ゴミシの蕾を探しているとのコトだった
ゴミシ、チョウセンゴミシだ。コレで秋の楽しみがひとつ増えた。
朝早めに、例年のところへ出かける
イケマが目当てだ、あわよくばワラビもと
イケマちょうど出ごろで、ワラビもぱらぱらと出ていた。
路傍に車を止めて山の斜面に目を凝らしている人がいたので
何かと、尋ねてみると、ゴミシの蕾を探しているとのコトだった
ゴミシ、チョウセンゴミシだ。コレで秋の楽しみがひとつ増えた。
新春の鳳凰三山 10
ここからは下っていくが、途中北側の斜面は雪が深くトレースも不明瞭な所もあった。
赤抜け沢の頭を登り返し、早川尾根分岐の手前を下った所、鞍部に以外にも地藏岳の標柱が立っていた。
オベリスクは寒風の中鋭く天を指している。
テルモスのお茶を飲みながらしばらく休憩後、又同じ道を戻る。
ここからは下っていくが、途中北側の斜面は雪が深くトレースも不明瞭な所もあった。
赤抜け沢の頭を登り返し、早川尾根分岐の手前を下った所、鞍部に以外にも地藏岳の標柱が立っていた。
オベリスクは寒風の中鋭く天を指している。
テルモスのお茶を飲みながらしばらく休憩後、又同じ道を戻る。
釣り日和??
某月、某日 天気、終日雨 またも谷底で雷をよけていましたが
こんなに釣ってしまいました。尺物こそいませんでしたが、そこそこの型
おまけに2匹に一匹はバラシ。うまく取り込んでいたら50匹を超えたかも。
釣りを終えて帰り、林道への取り付きで、わさび、モミジガサ、タラノメを採取
独活やコシアブラは少し早かった。
やはり釣り人は品性がないのか。いや、自分がか。
某月、某日 天気、終日雨 またも谷底で雷をよけていましたが
こんなに釣ってしまいました。尺物こそいませんでしたが、そこそこの型
おまけに2匹に一匹はバラシ。うまく取り込んでいたら50匹を超えたかも。
釣りを終えて帰り、林道への取り付きで、わさび、モミジガサ、タラノメを採取
独活やコシアブラは少し早かった。
やはり釣り人は品性がないのか。いや、自分がか。
新春の鳳凰三山 99 6
一息ついたところで観音岳をめざす。
稜線は風が強く、なかなか真っすぐ進めない。
どうにか頂上に着いたが吹き飛ばされそう。
少し回り込むと、早川尾根の先に甲斐駒の雄姿が浮かんできた。
一息ついたところで観音岳をめざす。
稜線は風が強く、なかなか真っすぐ進めない。
どうにか頂上に着いたが吹き飛ばされそう。
少し回り込むと、早川尾根の先に甲斐駒の雄姿が浮かんできた。
新春の鳳凰三山 99、5
翌日、5時には起きだす。
朝食後、サブザックで日の出に間に合うように薬師岳に向かう。
東方、富士山の左手の雲海が朱に染まりだすと、見る見る陽が昇りだした。
素人カメラマンも思わずシャッターを何枚か切る。
振り返って、鮮やかに広がっていく北岳のモルゲンロートに目を奪われる。
翌日、5時には起きだす。
朝食後、サブザックで日の出に間に合うように薬師岳に向かう。
東方、富士山の左手の雲海が朱に染まりだすと、見る見る陽が昇りだした。
素人カメラマンも思わずシャッターを何枚か切る。
振り返って、鮮やかに広がっていく北岳のモルゲンロートに目を奪われる。
コゴミ、ナンテンハギ、タラノメ
キノメ(アケビの花)、モミジガサ、ワラビ
山菜採り
あまり変わりばえのしない連休の過ごし方
渓流釣りに、山菜取り。
あわよくばアミガサタケやハルシメジもとも思ったが、
ここ最近になって冷え込んだようで、地球温暖化とは言われているが、
奥山ではハルきのこはおろか、地の物も出が遅れているようだ。
1日中、あちこちを回って、何とか山菜を取ることが出来た。
夜には、てんぷらや、おひたしに。
キノメ(アケビの花)、モミジガサ、ワラビ
山菜採り
あまり変わりばえのしない連休の過ごし方
渓流釣りに、山菜取り。
あわよくばアミガサタケやハルシメジもとも思ったが、
ここ最近になって冷え込んだようで、地球温暖化とは言われているが、
奥山ではハルきのこはおろか、地の物も出が遅れているようだ。
1日中、あちこちを回って、何とか山菜を取ることが出来た。
夜には、てんぷらや、おひたしに。