昨日、妻と2人で天理市民会館であった第1回チームHappiness体操&ダンス発表会を見に行きました。
行った動機はある人に誘われていたのとリーフレットを見て楽しそうに思えたからです。
着くと、会場は、かなりの人数で熱気がありました。
本番が始まると、小さい子どもたちのダンスあり、中年のダンスあり、かなり高齢の人の健康体操ありでした。
第1部だけで15チームのダンスがあるのですが、そのどれ . . . 本文を読む
BCTION GUEST interview MISATO
最近、発見したこの動画。
MISATOさんの後ろのペイントやそれまでにさっと紹介されたペイントは、とても、きれいな色彩を放っている。
BCTIONというのは、「都会のデッドスペースの新たな価値付加を目標にしたアートプロジェクト」で、ACTION×ACTIONというふうに、活動が転がっていくことを願ってのネーミングらしい。
どうも . . . 本文を読む
勇壮に練り込み 島ヶ原・正月堂の「修正会」
今年も2月11日、快晴のもと、正月堂で修正会(地元では「せきのと」、または「えしき」と呼ぶ)が行われたので、見に行ってきた。
(正月堂本堂)
この行事は752年(天平勝宝4年)から、実に1260年以上続けられている行事で、東大寺二月堂の修二会に先駆けて行われるものである。
(鬼頭を本堂へ運ぶ様子)
(本尊の前に勢揃いしたお供えもの)
この行事 . . . 本文を読む
昨日、ついに妻の念願であったライオンキングを大阪で見ました。
会場に到着すると、この看板が出迎えてくれました。
私達が見たのは、1階の中央より右よりのS席です。(S1席がその前にかなりあります)
ストーリーをライオンキングのちらしから引用すると、
これは家族や仲間、先祖、生命とのつながりの大切さ(サークルオブ・ライフ)を伝える物語。
ライオンの王ムファサは息子シンバに、生命は永遠に受け継が . . . 本文を読む
日本唯一の街頭紙芝居師 杉浦貞さん
この前、NHKでこの人のことを紹介していた。
現在84歳だが、まだ現役の日本唯一の「街頭紙芝居師」
杉浦貞(すぎうら ただし)さん。
3万枚の紙芝居を持っている。
子どもたちに夢や希望を与えようと、公園で自慢の紙芝居を披露する。
代表作は「ジョン万次郎」→夢は挑戦して行かにゃ、かなわない。
収入は1個50円の駄菓子の収入のみ。
先日転倒して3ヶ . . . 本文を読む
先日放送されていたマーク・フシュナーという人のプレゼン。
ここ30年間の建築の歴史について述べていた。(以下は私の感想なので、実際の内容とは異なることがあります)
人間はその生活の90%を室内で過ごすらしいので、建築物と人間との関係は深い。
だから、イヤだと思う家に住んでいると気持ちも暗くなる。
1 昔から大きな建築物はパルテノン神殿のような権力を象徴するものが多く、その形が銀行や美術館に採用 . . . 本文を読む
ちぇ、ついてないなあ!あと少しで、先の電車に乗れたのに!
幸二は帰宅していつものようにテレビのチャンネルを8に合わせた。
すると、既に、買おうとしていたアメリカジョッキーCCの出走直前だった。幸二は、先の有馬記念では破れたが、ヴェルデグリーンのオールカマーでの末脚の強さが目に焼き付いており、この馬から買おうと決めていたのだった。それが、帰りの電車の切符売り場が混んでいて3時までに . . . 本文を読む