今日、ある囲碁の強い人に教えてもらう機会があり、4目置かせていただいて指してもらった。
普段AIソフトには4目置かせてあげて戦っているので逆の立場だ。
先生は3間高がかりというあまり見かけない戦法で打ってくる。
こちらは、それには応じず、星と星の間に1路低く囲っていく。
そして、途中までは、なかなかいい感じで打てていたのだが。
肝心の要石を取られてしまうことに気づかなかった。
そして、それが、全てともいえるくらいの手痛い負け方になってしまった。
(学んだこと)
1 攻める前に、自分の石が弱くないかを確かめること。
2-1 もし、目がなくて弱いようだったら、手を入れる。
2-2 もし、目ができそうでも弱いようだったら、守りながら攻めるような所へ打つ。
2-3 もし、弱くないようだったら、相手の石を切れるのなら切りにいく。
3 自分の領土と相手の領土の大きさを常に意識して、取られるにしてもわざと取られること。
以上
普段AIソフトには4目置かせてあげて戦っているので逆の立場だ。
先生は3間高がかりというあまり見かけない戦法で打ってくる。
こちらは、それには応じず、星と星の間に1路低く囲っていく。
そして、途中までは、なかなかいい感じで打てていたのだが。
肝心の要石を取られてしまうことに気づかなかった。
そして、それが、全てともいえるくらいの手痛い負け方になってしまった。
(学んだこと)
1 攻める前に、自分の石が弱くないかを確かめること。
2-1 もし、目がなくて弱いようだったら、手を入れる。
2-2 もし、目ができそうでも弱いようだったら、守りながら攻めるような所へ打つ。
2-3 もし、弱くないようだったら、相手の石を切れるのなら切りにいく。
3 自分の領土と相手の領土の大きさを常に意識して、取られるにしてもわざと取られること。
以上