昨日の私の記事に書いたが、私が今使っているAI囲碁(GOLD4)を使って、
先手が初手を天元に打ち、その後後手が打った石と全く同じ場所(対称になる場所)に先手が打ち続けるとどうなるかを試してみた。
普通に考えると、先手が天元に打ってある分だけ有利な気がする。
しかし、過去のプロの対戦では後手が勝っているとのこと。
果たしてその結果は?
どうなるかと内心ワクワクしながら打ち続ける。
200手を超えても差がつかない。
最後に先手番が負けるのを楽しみにしていたが、
結果は
このとおり。
と書いてもよくわからないと思うが、305手で後手番がパスして終了。
実は盤面では引き分けになったのである。
ということは、現在のプロのルールでは6目半のコミ(ハンディ)があるので、
後手番の勝ちと言うことになる。
つまり、先手が天元に打った分だけ勝てるということではないらしい。
マネ碁はやめましょう。
第一相手の位置対称を考えるのに時間がかかるし、全然面白くありませんでした。
ちゃんちゃん。
先手が初手を天元に打ち、その後後手が打った石と全く同じ場所(対称になる場所)に先手が打ち続けるとどうなるかを試してみた。
普通に考えると、先手が天元に打ってある分だけ有利な気がする。
しかし、過去のプロの対戦では後手が勝っているとのこと。
果たしてその結果は?
どうなるかと内心ワクワクしながら打ち続ける。
200手を超えても差がつかない。
最後に先手番が負けるのを楽しみにしていたが、
結果は
このとおり。
と書いてもよくわからないと思うが、305手で後手番がパスして終了。
実は盤面では引き分けになったのである。
ということは、現在のプロのルールでは6目半のコミ(ハンディ)があるので、
後手番の勝ちと言うことになる。
つまり、先手が天元に打った分だけ勝てるということではないらしい。
マネ碁はやめましょう。
第一相手の位置対称を考えるのに時間がかかるし、全然面白くありませんでした。
ちゃんちゃん。