徒然幸せ日記

作者が日常の生活で見たこと、感じたこと、感動したこと!を書いています。
特に、「幸せ」とは何かについて考えています。

黒田二十四騎は福岡の誇り(from ヒストリア)

2014-07-16 00:15:11 | テレビ番組

 もう、2週間前に放送された、黒木瞳(おね役、福岡出身)が訪ねる黒田二十四騎のヒストリア。

「人を殺さず生かして使う」黒田官兵衛が見いだした、24人の精鋭。

1 兵庫県姫路の基には実に個性的な人材を発掘

  母里太兵衛(もり たへい) 日本号  この刀を手にいてた時の逸話が黒田節のもと

  戦場のシンガー 原種吉

  俊足 吉田長利 忍者より早い

  都市設計 四兵衛 すごいそろばんを秀吉からもらう

  どうやって、まとめたか?

  人間関係 仲の良い者 悪い者を把握していた

  適材適所に配置 太兵衛と栗山善助が義兄弟に

  関ヶ原の戦いで人質に取ろうとした光姫を脱出させる(俵に入れる、見つかりそうになると

  無礼者と一喝!)

  連署起請文

2  関ヶ原の戦いの後 福岡県を得る

 官兵衛が福岡の名付け親

 遺言「家臣と民を大切にしてほしい」 

 福岡は武士の町

 博多は商人の町

 黒田武士の博多人形 一家に一つはある

 しろしか は うっとうしい

 年に1回二十四騎の集まりあり

 呉服屋

 飾り山笠(山車)は博多祇園山笠になくてはならないもの 団結の象徴

 博多が活気があるのは二十四騎のおかげ

 福岡とは随分雰囲気が違う 曲がり角が多い

 福岡の道が防壁

 福岡城の二十四騎の一人野口が築城

 籠城用にわらび ガハハハという大笑いの黒木瞳

 黄色とピンクのセーターと黒いスカートと細い足がセクシーだ

 官兵衛が福岡と博多を守った

 3 官兵衛の死後、二十四騎の半分は追放された

 黒田斉清  どうこくが調査し、10年以上かけて二十四騎図を素晴らしいものに完成

 (福岡市博物館にある。長さ10mにも及ぶ大作) →版木で印刷され、広まった

 黒田二十四騎図 崇拝の対象

4 3月に行われる「おおほりまつり」

 官兵衛はキリシタンだった

 太兵衛の子孫忠一さんは今でも剣術士 柳生新影流

  

  

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