桑田佳祐 - 君への手紙 (Full Ver.)
昨日発売されたこの曲。youtubeではかなり前から流れている。
それは、さておき、桑田佳祐60歳。(実は私と2歳違いだ。)
デビュー曲が1978年の「勝手にシンドバッド」というから、もう38年も第一線で活躍していることになる。
それから、数々の名曲を残してこられたが、食道がんのため少し活動を休止していたと思っていたら、
今年に入って「大河の一滴」や「ヨシ子さん」で完全復活。
そして、この曲である。
桑田流の早口な所はほとんどなく、わかりやすい歌詞である。
特に好きな部分は、「重い荷物降ろして 時には遊びに行こう 燃える夏を過ごせば 実りの秋が来る」というところ。
私流にこの歌詞を分析させてもらうと、
この曲は桑田佳祐が我々同世代に向けてキミと呼んでいる応援歌のように思える。
つまり、自分の今までの人生を振り返って、自分として(同世代として)よくやってきたなあという感慨のようなものが感じられる。
今までやってこれたのはみんなのおかげ。
兄弟や両親、友達みんなに感謝を捧げているように受け取れる。
そう思うのは私だけでしょうか?
でも、感慨だけではありません。「時計の針を止めて」感慨にひたれば、また、出発です。
昨日発売されたこの曲。youtubeではかなり前から流れている。
それは、さておき、桑田佳祐60歳。(実は私と2歳違いだ。)
デビュー曲が1978年の「勝手にシンドバッド」というから、もう38年も第一線で活躍していることになる。
それから、数々の名曲を残してこられたが、食道がんのため少し活動を休止していたと思っていたら、
今年に入って「大河の一滴」や「ヨシ子さん」で完全復活。
そして、この曲である。
桑田流の早口な所はほとんどなく、わかりやすい歌詞である。
特に好きな部分は、「重い荷物降ろして 時には遊びに行こう 燃える夏を過ごせば 実りの秋が来る」というところ。
私流にこの歌詞を分析させてもらうと、
この曲は桑田佳祐が我々同世代に向けてキミと呼んでいる応援歌のように思える。
つまり、自分の今までの人生を振り返って、自分として(同世代として)よくやってきたなあという感慨のようなものが感じられる。
今までやってこれたのはみんなのおかげ。
兄弟や両親、友達みんなに感謝を捧げているように受け取れる。
そう思うのは私だけでしょうか?
でも、感慨だけではありません。「時計の針を止めて」感慨にひたれば、また、出発です。
まだまだ未熟な詩や短歌ですが、
これからもよろしくお願いします!
とっても嬉しいですヽ(^0^)ノ