英会話を勉強しようと志してはいるものの、ピアノ以上に難しい。
個人レッスンでもあればうまくなるかもわからないが、そうした友人はいないし、受けるお金もない。
そこで、現在、いろいろな方法を試しています。
その中の一つがこれ。
毎週月曜から木曜の10時50分から10分間だけの放送ですが、非常にわかりやすい。
このシリーズは5年も前から継続されているようだが、外国からの観光客が2400万人という中で需要が多いのだと思う。
私は、昨年11月から妻と二人で見てるが、
講師の大西先生が非常に楽しくて役に立つことを教えてくれる。
また、主人公の宮下さん(水泳の銅メダリスト)も楽しいし、その他のスタッフも見ていて面白い。
中学や高校の授業もこうした形式ならわかりやすいと思う。
今月号のテキストの表紙はこれ
(NHKのネットより)
例えば、どんなことを勉強するかというと、これは、NHKのネットで本日放送予定のものが紹介されていたので、取り上げさせていただくと、
3月7日(水)放送「野良猫の居場所を聞かれたら?」より
That cat is sometimes by those buildings.
He's not always there but you can give it a try.
そこの建物の近くで時々見かけます。いつもいるわけではありませんが、探してみるといいですよ。
by は「近接(近く)」を表す前置詞です。「あそこの建物の近くで」ということ。
He's not always there. では、not と always の語順に注意しましょう。まず He is not(彼は違うよ)。何が違うのかと言えば、always there(いつもそこにいる)。全体として「いつもそこにいるわけではない」という部分否定になります。not が always など強い単語を否定して「いつも・必ずしも・本当に~というわけではない」となるのが部分否定です。
こうしたものを宮下さんが外国人観光客に聞かれて答えるというもの。
答えを見ると「なるほど」だが、すぐにこれが答えられるかというと難しい。
でも、10分だけでも「継続は力なり」だと思って続けている。
個人レッスンでもあればうまくなるかもわからないが、そうした友人はいないし、受けるお金もない。
そこで、現在、いろいろな方法を試しています。
その中の一つがこれ。
毎週月曜から木曜の10時50分から10分間だけの放送ですが、非常にわかりやすい。
このシリーズは5年も前から継続されているようだが、外国からの観光客が2400万人という中で需要が多いのだと思う。
私は、昨年11月から妻と二人で見てるが、
講師の大西先生が非常に楽しくて役に立つことを教えてくれる。
また、主人公の宮下さん(水泳の銅メダリスト)も楽しいし、その他のスタッフも見ていて面白い。
中学や高校の授業もこうした形式ならわかりやすいと思う。
今月号のテキストの表紙はこれ
(NHKのネットより)
例えば、どんなことを勉強するかというと、これは、NHKのネットで本日放送予定のものが紹介されていたので、取り上げさせていただくと、
3月7日(水)放送「野良猫の居場所を聞かれたら?」より
That cat is sometimes by those buildings.
He's not always there but you can give it a try.
そこの建物の近くで時々見かけます。いつもいるわけではありませんが、探してみるといいですよ。
by は「近接(近く)」を表す前置詞です。「あそこの建物の近くで」ということ。
He's not always there. では、not と always の語順に注意しましょう。まず He is not(彼は違うよ)。何が違うのかと言えば、always there(いつもそこにいる)。全体として「いつもそこにいるわけではない」という部分否定になります。not が always など強い単語を否定して「いつも・必ずしも・本当に~というわけではない」となるのが部分否定です。
こうしたものを宮下さんが外国人観光客に聞かれて答えるというもの。
答えを見ると「なるほど」だが、すぐにこれが答えられるかというと難しい。
でも、10分だけでも「継続は力なり」だと思って続けている。