ドイツと日本のほうに書類を提出して来ました。
領事館の人は、前の担当者とは違い親切な方でした。
トルコ語、ドイツ語、日本語の書類があり
おまけに戸籍謄本2通などなど
かなりの書類の山でした。(笑)
3ヶ月以上経ってから提出しているので
遅延理由書なるものを書かされました。
まるで、小学生の反省文みたい。
少し気になるところはあるのですが、
一度今の状態で提出して、送り返されてきたら
追記して再提出するつもりです。
同じ書類を合計6枚も書き(2回は書き直し)
カタカナで外国語を書くことの面倒さ、
点は打ってはいけないこと、
修正ペンは使わずに二重線で訂正して印鑑を押すこと
街の名前も長く正式に書かなければいけない。などなど・・・
前の担当者の人は全く教えてくれなかった事がたくさんあり、
Faxで送らず、直接出向いてよかった・・・
って役所の書類って本当に細かい注文がいろいろと付きます。
(重箱の隅をつつくような・・・)
書類が受理されれば、やっと解放される。
って言っても次には、
確定申告の書類があるのですが・・・
今年は苦手なお役所の書類に追いかけられているような気がする。
領事館の人は、前の担当者とは違い親切な方でした。
トルコ語、ドイツ語、日本語の書類があり
おまけに戸籍謄本2通などなど
かなりの書類の山でした。(笑)
3ヶ月以上経ってから提出しているので
遅延理由書なるものを書かされました。
まるで、小学生の反省文みたい。
少し気になるところはあるのですが、
一度今の状態で提出して、送り返されてきたら
追記して再提出するつもりです。
同じ書類を合計6枚も書き(2回は書き直し)
カタカナで外国語を書くことの面倒さ、
点は打ってはいけないこと、
修正ペンは使わずに二重線で訂正して印鑑を押すこと
街の名前も長く正式に書かなければいけない。などなど・・・
前の担当者の人は全く教えてくれなかった事がたくさんあり、
Faxで送らず、直接出向いてよかった・・・
って役所の書類って本当に細かい注文がいろいろと付きます。
(重箱の隅をつつくような・・・)
書類が受理されれば、やっと解放される。
って言っても次には、
確定申告の書類があるのですが・・・
今年は苦手なお役所の書類に追いかけられているような気がする。