休暇を使って一泊二日でデルフトへ行ってきました。
直前に、DBの列車のストがあるかも・・・という不安を抱えてでしたが
全く影響もなくスムーズに移動できました。
デルフトに行く前に少し寄り道をして、
お昼に、デン・ハーグのマウリッツハイス美術館へ。
館名はここに住んだナッサウ=ジーゲン侯ヨハン・マウリッツからとられたものです
オランダ領ブラジルの総督だった彼のお屋敷は立派です。
けっして大きくはない美術館ですが、
世界に33~36点しかないフェルメールの作品のうち3点が収蔵されています。
「青いターバンの少女」「デルフトの眺望」もここにあります。
有名な絵の前には、人が沢山いるのかと思っていたのですが、
写真撮影の許可もあるほどゆるい(笑)
その後は、また電車に乗ってフェルメールが暮らしたデルフトへ。
小さな町に運河が流れていてとても綺麗な町です。
お茶は老舗っぽいカフェへ
リンゴのケーキを食べました。
秋ということもあり、観光客もあまりいなくて静かな印象(笑)
小さい町なので、ほんとうにゆっくり見て廻る事が出来ました。
オランダの町は結構好きなんですよね。
また、次回はオランダの小さな町へ旅行に来たいと思います。
直前に、DBの列車のストがあるかも・・・という不安を抱えてでしたが
全く影響もなくスムーズに移動できました。
デルフトに行く前に少し寄り道をして、
お昼に、デン・ハーグのマウリッツハイス美術館へ。
館名はここに住んだナッサウ=ジーゲン侯ヨハン・マウリッツからとられたものです
オランダ領ブラジルの総督だった彼のお屋敷は立派です。
けっして大きくはない美術館ですが、
世界に33~36点しかないフェルメールの作品のうち3点が収蔵されています。
「青いターバンの少女」「デルフトの眺望」もここにあります。
有名な絵の前には、人が沢山いるのかと思っていたのですが、
写真撮影の許可もあるほどゆるい(笑)
その後は、また電車に乗ってフェルメールが暮らしたデルフトへ。
小さな町に運河が流れていてとても綺麗な町です。
お茶は老舗っぽいカフェへ
リンゴのケーキを食べました。
秋ということもあり、観光客もあまりいなくて静かな印象(笑)
小さい町なので、ほんとうにゆっくり見て廻る事が出来ました。
オランダの町は結構好きなんですよね。
また、次回はオランダの小さな町へ旅行に来たいと思います。