父親に持って帰ってもらうお土産を少しずつ集めている私。
美味しい紅茶のお店、Ronnefeldt(ロンネフェルト)
の紅茶はお土産にいつも渡すものの一つです。
Ronnefeldtは1823年にヨハン・トビアス・ロンネフェルト氏が
フランクフルトで創立したドイツの紅茶のお店です。
ドイツ国内の5ツ星級のホテルや世界のホテルで使用されているのですが、
デパートでの扱いや小売り店が少ないので、あまり有名ではないかも?!
2009年から街の中のショッピングモールの中に専門店が出来ました。
125年ぶりにZeil通りにお店を持つことになったんだとか。
(今でも本社はフランクフルトなんだそうです。)
紅茶といえば、北ドイツってイメージがあったので驚いたのを思い出します。
今年は、195年記念ということで10種類の紅茶が楽しめる
かわいい箱のギフトセットを見つけました。
どれも、ティーポットいっぱいになるくらいのお茶の葉みたい。
今まで試したことのなかった人気のHolsteiner Grützeも入っていました。
干しぶどうや酸味のあるベリーから作った、フルーツティーで
グリューワインみたいに、少しスパイシーで酸味が強いそうです。
残った茶葉が蜂蜜などをかけて食べられるのも、
このお茶の面白いところなんだとお店の人が教えてくれました。
ドイツのチョコレートと同じくらい定番化している私のお土産
日本であまり手に入らないものを見つけるのは、本当に難しいので
専門店が街中にできて本当にうれしいです。
美味しい紅茶のお店、Ronnefeldt(ロンネフェルト)
の紅茶はお土産にいつも渡すものの一つです。
Ronnefeldtは1823年にヨハン・トビアス・ロンネフェルト氏が
フランクフルトで創立したドイツの紅茶のお店です。
ドイツ国内の5ツ星級のホテルや世界のホテルで使用されているのですが、
デパートでの扱いや小売り店が少ないので、あまり有名ではないかも?!
2009年から街の中のショッピングモールの中に専門店が出来ました。
125年ぶりにZeil通りにお店を持つことになったんだとか。
(今でも本社はフランクフルトなんだそうです。)
紅茶といえば、北ドイツってイメージがあったので驚いたのを思い出します。
今年は、195年記念ということで10種類の紅茶が楽しめる
かわいい箱のギフトセットを見つけました。
どれも、ティーポットいっぱいになるくらいのお茶の葉みたい。
今まで試したことのなかった人気のHolsteiner Grützeも入っていました。
干しぶどうや酸味のあるベリーから作った、フルーツティーで
グリューワインみたいに、少しスパイシーで酸味が強いそうです。
残った茶葉が蜂蜜などをかけて食べられるのも、
このお茶の面白いところなんだとお店の人が教えてくれました。
ドイツのチョコレートと同じくらい定番化している私のお土産
日本であまり手に入らないものを見つけるのは、本当に難しいので
専門店が街中にできて本当にうれしいです。