ボチボチ秋の装いが漂いはじめて、ゴーヤもちびっこいうちに黄色く成ってしまうものが出たり、葉っぱが黄色く成ったり枯れたりし始めています。大きく成るまで待ってって置いておくと知らない内に熟れてしまったりするので、そこそこのサイズに成ったものは収穫することにしました。
するとゴーヤは一山になるほど収穫出来て、大袋に2袋もの量が取れてしまいました。今回もまたゴーヤは強制配布処置をすることに成りまして、緑のカーテン撤去迄での収穫も後１回位かと,,,,
しし唐辛子は真夏の収穫量よりも今の方が好調で、3日に１度の収穫感覚で我が家では毎日の食卓では消化出来ないレベルが取れています。真夏には大辛の当たりが高確率で出ていましたが、最近では1回の収穫に１個当たりが有るかどうかレベルと成っています。
ミニトマト、中玉トマト、ブルートマトと言った類いはほとんど収穫も終わり片付け程度にまでと成っています。現在では食卓にちょこっと彩りをそえてくれる貴重な存在と成っています。
茄子は秋ナスかどうかは分かりませんがまだまだちびっこの実がたくさんついているので今後も収穫が続くのではないかと思われます。
四角豆のうりずんは、いよいよ数取りの出来る収穫が続いて居ます。これから涼しくなると実の成長も中々難しくなるし、緑のカーテンの撤去となるとそのはしっこ辺りには四角豆の弦が絡んでいるので作業が出来ない事も。
いずれにしても、当家の家庭菜園も今年はボチボチ終わりが見えてきたようです。
冬口に向けて、来年用の芝かす堆肥を作っておかないと,,,,であったり、結局、年がら年中色々で働けるようになっているのかも,,,,