ミュートは夜は何処に行っているのやら全く分かりません。日中は割と近所にいることが多くて、こうして木の幹に近いところでじっとしているところを多々見掛けます。
ミュートの柄のせいなのか、こうして木のそばにいると、よく見ないと木と間違えたりしてしまいます。
鳥を狙う時などは、更に低い体勢でストップモーションで近付いて行くんですが、鳥たちから見たらどんな風に見えているのでしょうか。
私から見えるのは横から見た画像だけなのでハッキリは分かりません。草が生い茂り段々と猫たちが何処に行ったのかが分かりにくく成ってきていますが、気持ち良さそうに春の陽射しを浴びてるようにも見えました。
どうして猫ってこんな狭いところに入るんだか
大きくなって入りそうも無くても入ろうとするんですから