二日間の連休
全く何もせず 何も考えないように
喰っては寝る生活を心がけました。
ダラケにダラケる そしてまたダラケル。
お陰様でリフレッシュしました、
放電しきると充電が始まるのです、
最後の放電がダラケ切ることで完了です。
携帯の電池と同じです。
ダラケの頂点・極みを越えて流れが変わり・・・・・。
今日から次の局面に移りました。
キーパープロショップせき店という
ハード面の企画と建築・開業という局面から
開業から繁盛店化というソフト面の局面に変わったのです。
その局面の大切なことが
師匠が最近のコラムで
直営店ラボの営業開始からの動向について
書き込んでおられたので 一部編纂して紹介します。
(以下 谷好道コラムより)
「キーパープロショップ専門店繁盛係数の上昇」
*ストックビジネスとは・・・・。
小売り店舗の形態を持っているにもかかわらず、
商品を店頭で小売り販売していくフロービジネスの類よりも、
その異常に高いリピート率と定着率から、
むしろ、ストックビジネスに類するのではないかと、
経営コンサルタントの先生方から
言われたことがあります。
ストックビジネスならば、
開店してから固定したお客様が
一定の数までに累積する間、
売り上げが低迷するのはセオリーです。
キーパープロショップ専門店は、
開店当初は来店客数が少ないのですが、
新規客がリピート客になって、
来店客数が徐々に増えて例外なく開店後2年~3年後には、
リピート(固定)客数/来店客数が、
85%程度に落ち着きます。
これは本当に例外なくそうなのです。
私たちはタイヤ小売業から車美容業へ、
会社の成長と発展を期すために第二創業として
構造改革に取り組み始めて7月1日の5周年を迎えます。
その取り組みはおおかた予想通りに進み
タイヤ小売業の粗利益を車美容業の粗利益が上回るポイントを
キーパープロショップせき店の寄与によって達成できるポジションまで登ってきました。
机上の計算に過ぎないことを
実現するための拠点がキーパープロショップせき店です。
ビジネスは利を求めるのでなく
お客様の喜ばれることを提供した結果でありますから
このお店がキチンと採算ベースに乗っていくまでの過程が
これから始まるのです。
経営とは投資した金額を早く回収したいと思うものですが
キーパープロショップ岐阜店の経験で、
来店客も必ず多くなることは分っています。
だから、客数が少ない時期を
乗り越えるだけの根気と資金があれば、
ビジネスとして心配することはないことも分っています。
しかし我々は資金力に乏しい零細企業なんです、
守りの人もみんな攻撃参加して
ポイントを積み上げていかねばなりません。
構造改革は他人事でなく
いかに自分事にできるか、
その視座の高さに成否はかかっています。
サッカープレミアムリーグのレスターは
弱小チームという前評判を覆し
岡崎選手の活躍もあって優勝をなしとげました、
みんなで攻めてみんなで守って
セオリーを無視して
がむしゃらさを前面に出した結果という評判です。
ここにも良い手本がありますね。
天下分け目のキーパープロショップせき店の歩み!
関所を通過できるか?
あるいは関所にひっかり滅びるか?
面白くなってきました!
イマージンのHPです。
タイヤ専門店イマージンのHPです。
まいぷれ岐阜のキーパープロショップのページです。
全く何もせず 何も考えないように
喰っては寝る生活を心がけました。
ダラケにダラケる そしてまたダラケル。
お陰様でリフレッシュしました、
放電しきると充電が始まるのです、
最後の放電がダラケ切ることで完了です。
携帯の電池と同じです。
ダラケの頂点・極みを越えて流れが変わり・・・・・。
今日から次の局面に移りました。
キーパープロショップせき店という
ハード面の企画と建築・開業という局面から
開業から繁盛店化というソフト面の局面に変わったのです。
その局面の大切なことが
師匠が最近のコラムで
直営店ラボの営業開始からの動向について
書き込んでおられたので 一部編纂して紹介します。
(以下 谷好道コラムより)
「キーパープロショップ専門店繁盛係数の上昇」
*ストックビジネスとは・・・・。
小売り店舗の形態を持っているにもかかわらず、
商品を店頭で小売り販売していくフロービジネスの類よりも、
その異常に高いリピート率と定着率から、
むしろ、ストックビジネスに類するのではないかと、
経営コンサルタントの先生方から
言われたことがあります。
ストックビジネスならば、
開店してから固定したお客様が
一定の数までに累積する間、
売り上げが低迷するのはセオリーです。
キーパープロショップ専門店は、
開店当初は来店客数が少ないのですが、
新規客がリピート客になって、
来店客数が徐々に増えて例外なく開店後2年~3年後には、
リピート(固定)客数/来店客数が、
85%程度に落ち着きます。
これは本当に例外なくそうなのです。
私たちはタイヤ小売業から車美容業へ、
会社の成長と発展を期すために第二創業として
構造改革に取り組み始めて7月1日の5周年を迎えます。
その取り組みはおおかた予想通りに進み
タイヤ小売業の粗利益を車美容業の粗利益が上回るポイントを
キーパープロショップせき店の寄与によって達成できるポジションまで登ってきました。
机上の計算に過ぎないことを
実現するための拠点がキーパープロショップせき店です。
ビジネスは利を求めるのでなく
お客様の喜ばれることを提供した結果でありますから
このお店がキチンと採算ベースに乗っていくまでの過程が
これから始まるのです。
経営とは投資した金額を早く回収したいと思うものですが
キーパープロショップ岐阜店の経験で、
来店客も必ず多くなることは分っています。
だから、客数が少ない時期を
乗り越えるだけの根気と資金があれば、
ビジネスとして心配することはないことも分っています。
しかし我々は資金力に乏しい零細企業なんです、
守りの人もみんな攻撃参加して
ポイントを積み上げていかねばなりません。
構造改革は他人事でなく
いかに自分事にできるか、
その視座の高さに成否はかかっています。
サッカープレミアムリーグのレスターは
弱小チームという前評判を覆し
岡崎選手の活躍もあって優勝をなしとげました、
みんなで攻めてみんなで守って
セオリーを無視して
がむしゃらさを前面に出した結果という評判です。
ここにも良い手本がありますね。
天下分け目のキーパープロショップせき店の歩み!
関所を通過できるか?
あるいは関所にひっかり滅びるか?
面白くなってきました!
イマージンのHPです。
タイヤ専門店イマージンのHPです。
まいぷれ岐阜のキーパープロショップのページです。