今週末は少しだけ断捨離をしました。棚でホコリをかぶっていた置き物を拭きながら、ちょっぴり懐かしい思い出に浸っていました。
20代の時に幼馴染と行ったフランス旅行。このときは2度目のヨーロッパでしたが、少しも慣れなくて、それぞれに行動して落ち合おうといわれても勇気が出なくて、結局は幼馴染の後をついて回っていた遠い記憶（笑）。今でもきっと、知らない国での1人は心細くて無理かもな〜。
日本人は外国人から見ると、若く見えると言われるように、1度目のロンドンでは、お婆さんに明らかに10代の扱いをされました😅この時もパリよりも2年程前だったので、立派な大人なんですけどね。懐かしいーー。
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さて、写真の本題に入ります。
そんな2度目のヨーロッパ、パリの雑貨通りで、なぜかとても惹かれて買った左の置き物。頭がパカっと開いて中が空洞になっています。
お店の人によると
「これは遺跡から発掘されたものよ」
（日本語ペラペラの人でした😁）。
、、、と、ここでお気づきかと思いますが、右の説明はー？となりますよね。
右は旅行から帰ってきてから1年ほど経った頃に、当時好きでたまに行っていた代官山の雑貨屋さんで購入したレプリカ。
見つけた時は、こんな偶然ってあるのー！？
と、かなり興奮気味。😆
買ったときは深く考えてませんでしたが、レプリカってことは、遺跡の出土品としては有名なんでしょうか？
お互い呼び合ってたんでしょうか。😄
出会えてよかった🍀
