”しんさん”のよもやま話

僕のビジネス感や社会現象に対する意見とかを趣味のヨットやゴルフ等の話を織り交ぜながらよもやま話的に発信します。

しんさんのよもやま話(田舎暮らし編20-10)

2020年06月16日 23時13分15秒 | Weblog
6月16日(火) 晴時々曇

本日御殿場の田舎から6日ぶりに戻ってきました。今回はいつもより長い滞在になってしまいました。と言うのも母の施設の請求書の届くのが遅れたことと雨の日ばかりで畑の仕事がはかどらなかったためです。昨日になってやっと良い天気になったものの急に猛暑日になって、汗で3回も着替える始末でした。それでも明日は名古屋で久しぶりに飲む約束があったので夕方日の暮れるまで畑で頑張ってきました。
玉葱の残りの収穫と整地、枯れたキヌサヤの片付けと来年用の種を取り、トウモロコシのあとから撒いた苗の施肥と土寄せ、ブルーベリーの草取り、茄子とピーマンの施肥と敷き藁、ポットで種から育てたオクラの苗の植え付け、トマト、西瓜の施肥、胡瓜の収穫と施肥、夏大根の収穫などです。大根は昨年の種を使ったのですがうまく発芽して予想以上にうまくできました。写真は収穫した夏大根です。

それに加えてジャガイモのを一部収穫してみました。まだ葉も枯れていないし、全部収穫している時間もなかったのでまだ2/3ほど残っています。まぁ次回のメイン作業になりそうです。これからしばらく天気もよさそうなので野菜たちの消毒もしてきました。中々消毒まで手が回ることはないのですが今年は収穫前の茎や葉の成長期なのでとりあえず病害虫対策をしてみました。
まぁ雨の中でもできる作業は結構やったのでこれだけのことができたのだと思います。まぁ体を動かしている方が自分にとっては落ち着くので田舎ではほとんど外に出て一人黙々とやっている。そのため夜はクタクタです。
まぁしばらく名古屋で鋭気を養ってまた田舎に行かなければなりません。これからは胡瓜、茄子、ピーマン、ズッキーニなどの収穫期に入って来るのでうまくできるかどうか楽しみでもあります。