4月29日(祝・日) 晴
連休に入り、科学館も盛況。昨日は科学館の「ものづくり広場」でボランティアで子供達と「ブンブンゴマ」なるおもちゃ作りをしてきました。8つのテーブルにわかれて子供達に教えるのですが、その内の1つのテーブルを任され次々と来る子供達と駒づくり。1度に4人も来るとあっちこっちと目が回るほど忙しい。でも完成して喜んでくれる子供達を見ていると疲れも忘れてしまいます。とは言っても全体で135人も来てくれたのはうれしいけど2時間休む暇なくやっていると終わった時にはさすがに疲れました。たまたま自分のテーブルに外国人のお客さんがみえて正直困りました。まぁFirst、NextとJustWaitの連続で何とかあとは実演で乗り切ったけど英語力のなさを痛感しました。最近外国人観光客も多くなって来たこともあり、オリンピックを控えもう少し英語を話せないと困るかもしれません。実は先々週の城巡りでも多くの外国人と接する機会がありました。でもとっさに英語が出てきませんでした。あとからあぁこう言えば良かったんだと思うことが多く自己嫌悪に陥ってしまいます。
と言う訳で今日は疲労困憊なので完全休養日です。今月はゆっくり名古屋にいたのは1週間だけでした。また明日以降は御殿場の田舎で夏野菜の仕込みをしてくるつもりです。まぁ後悔のないよう動けるうちは動いておくことにします。
4月29日(日) 晴
今日は午後から科学館ですが、その前に城巡り最終日の話を載せることにします。
4月20日(金)
米子の友人宅から近くの伯備線の駅に送ってもらい備中高梁に午前9時すぎに到着。
携帯電話の充電切れでドコモショップの場所を観光案内所で聞くと隣町までバスで行かないとありませんよと言われ、交番で場所を確認するために立ち寄る。警察官に備中松山城に行くのだけど写真が1枚もとれないのは困るのでドコモショップに充電しに行きたいと言うと自分のが使えるかもしれないからちょっと待ってろと言われロッカーから充電器を取り出して来てくれた。使えることが確認できると高梁市の駅構内の図書館はコンセントがあり、コーヒーも飲めるからそこで充電すると良いと案内してくれました。予定より1時間遅れてしまったけどおかげでなんとか写真が撮れるまでに充電できました。
充電器を返しに行くと備中松山城に歩いて行くならと近道まで教えていただいた。いままで交番で聞くことはよくあったけどこんなに親切な警察官は初めてでした。
まぁなんとか坂道を歩いて約1時間、やっと麓の城見公園に着く。ここからシャトルバスに乗って8合目まで行き、更に山道を登ること20分で備中松山城の石垣が見えて来た。
石垣の間を縫うように登るとやっと備中松山城の現存天守が見えて来た。ここの天守が江戸時代のまま残っているのは明治の廃城令が出たものの山奥過ぎて取り壊しができなかったためなのだそうだ。
日本三大山城で唯一現存天守の城です。最近では天空の城竹田城跡より、こちらの備中松山城を天空の城として訪れる人が多くなったようです。汗びっしょりで登って来たけどそれだけの見ごたえのある城でした。実は山城は恵那の岩村城にしても、奈良の高取城にしても、兵庫の竹田城にしてもほとんどすべて城跡ですが、こうして現存して残っている城があることで現実味があります。
その後城下町も散策してみました。備中松山城の城主になった小堀氏が麓の頼久寺に日本庭園を作りました。小堀遠州は江戸時代の有名な作庭家ですが出発点はここだったんですね。
城下町散策中に武家屋敷跡や郷土資料館などにインディアントマト焼きそばのポスターが貼ってあるのが目に付き、食べられる所を紹介していただき食べてきました。まぁカレー風味の焼きそばに卵焼き、トマトケチャップのようなものが乗った感じの焼きそばでした。まぁ普通かな。
この日は携帯電話の充電騒ぎだけでなく、失敗の連続でとにかく疲れました。実は備中高梁駅のコインロッカーのカギを失くしてしまい、管理している会社に電話をかけて駅員にあけていただきことなきを得ました。それにしても備中高梁の人は親切な方ばかりでした。交番のお巡りさんといい、備中高梁の駅員さん(実はカギを失くした場合1500円と書いてあったのですが無償にしていただいた)といい、駅下の喫茶店のお姉さんといい親切にしていただき楽しい旅にさせていただきました。
4月28日(土) 晴
久しぶりに名古屋に戻って来て明日は名古屋市科学館で子供たちのものづくり教室のボランティアです。まぁまだ新米なのでちょっと不安だらけなのですが少しでも役に立てたらいいなと思います。
さてずいぶん間が空いてしまいましたが今日は先週の城巡りウォーキングの後編です。
4月19日(木)
この日は友人の車で宍道湖の絶景スポット等をまわりながら安来市の足立美術館を案内してもらいました。今回の城巡りで唯一城以外で私の訪問したかった場所です。15年連続日本一となった日本庭園や横山大観の絵画を以前から見てみたいと思っていた所なのです。
いやぁやっぱりここの庭園は素晴らしいです。手入れが半端じゃないですよ。借景の山まで所有して手入れをしているのだそうです。まぁ入場料が2300円と高いのもうなずけます。
足立美術館の土産物売り場で要望のあった蜆ラーメンやらいろいろ購入して、隣にある安来節の講習をする展示館などを見学して、この日の目的の月山富田城跡に行きました。
月山の麓の歴史資料館で米子のもう一人の友人と合流し、3人で月山富田城跡を散策しました。
月山富田城跡は戦国大名の尼子氏の城です。もっとも毛利氏の軍門に下り尼子氏は滅亡してしまいますが、その後も山中鹿之助が何度も尼子氏再興の戦いをするのですが願いはかなわず結局毛利に捉えられ備中松山城への護送中暗殺されてしまいます。その後毛利氏、吉川氏と続きますが堀尾吉晴が入城し、交通の便の良い松江城に居城を移し廃城となったところです。
まぁ何も無い山城の跡なので訪れる人もほとんどいません。まぁ現在整備中のようなので2,3年後にはもう少し整備されるようです。本丸に登る階段は整備されたばかりのようです。一応松江の友人西川氏と月山富田城跡の看板でもう一人の友人後藤氏に撮影してもらいました。
いつも一人なので自分の写真が載ることはないのでたまにはいいでしょう。
その後松江の友人と分かれ、米子の友人の車で大山の麓まで。実は山陰本線から見た大山の景観が気に入った話を聞いた友人が大山の絶景スポットに連れて行ってくれた訳です。昔の自分なら絶対登ってみたい山になっていたでしょう。
その後米子の友人宅にお邪魔して夕食をいただき一泊させていただきました。夕食のハタハタがおしかった。そして翌朝伯備線に乗って備中松山城に行くことになりますがそれはまた別途。
4月27日(金) 曇
4月24日(火)から御殿場の田舎に出かけ本日名古屋に戻って来ました。先週に続き今週も出かけ名古屋には週末しかいないと言ったまるでサラリーマン時代に戻ったような日を過ごしていますが、リタイヤーした今となってはかなりハード過ぎたようで疲れ果てています。
今回の田舎行きは母の介護施設の訪問もありますが、町内会費等の支払いと連休前の畑仕事でした。と言うことでトウモロコシとズッキーニの残りの種蒔き、苗床を作って胡瓜との種蒔き、じゃが芋の土寄せと追肥、茶畑の除草、花壇への花の種蒔きなどをしてきました。3泊4日で田舎の家にいる時はほとんど畑で過ごして、夜はTVを見ていても寝てしまう有様。まぁできるだけ連休中の畑仕事を楽にするためには今やらざるを得ません。今年は例年以上に暖かくなり過ぎて春が早くなっているようです。
いつもより1週間ぐらい早い感じです。この分だと茶摘みを早くしなければならなくなりそうです。まぁ早く暖かくなり過ぎると当初に予定していた日程を繰り上げなければならずちょっと困った状況です。
いつも連休中に咲き出すツツジや藤やおおでまりも既に満開となっています。
写真は畑の横にあるおおでまりです。
近所の石垣には藤が満開です。
いよいよ暖かくなって来て畑の仕事も忙しくなるし、ヨットもゴルフもあるし、科学館のボランティアもあってちょっと体力的に厳しくなってきました。まぁどこまでできるかわかりませんが残り少ない人生、目一杯やれるだけやって行こうと思う。
4月23日(月) 晴
今日は先週の城巡りウォーキングの二日目です。
4月18日(水)晴 この日の鳥取は快晴です。泊まった宿はカプセルホテルでしたが1階にすなばコーヒーがあって午前7時前にモーニングで朝食。前日の夜のイカの天ぷらと鮭のはらみの炙り焼きでお腹の調子は最悪でしたがとにかく昼までに鳥取城跡に行って来なくてはなりません。それにしてもイカの天ぷらがすごい大盛で無理して食べたのが良くなかったようです。
ともあれ市内周遊の100円バスの始発に乗って鳥取城の麓まで。
スタンプ設置の仁風閣はまだ開いていないので、城壁を登ります。荷物を預ける場所も無いので重い荷物を持っての山登りは結構きついです。少し上がったところで城壁を撮影しました。
さてここからが大変です。登山道を登って久松山の頂上にある山頂の丸に向かいます。この日は天気も良く汗びっしょりになりながら1時間かけて何とか山頂に辿り着きました。
写真は山頂の丸から天守台跡を撮ったものです。
一休みして今度は下り。石がゴロゴロしていて降りるのも大変なんです。まぁとにかく麓に降りて100名城スタンプを押して仁風閣を見学。
午後12時15分の米子行き快速電車に乗らないとこの日の内に松江城までいけなくなってしまいます。なんとか昼食を摂って快速電車に乗り、米子で特急やくもで松江に着いたのが午後3時。まぁなんとか松江城に行く時間ができました。
松江城は現存する天守閣を持つ12城のひとつ。さすがに国宝です。天守閣の中はどの国宝の城より質素な感じですが昔のままで自分は気に入りました。
城を観終わった後時間が少しあったので小泉八雲記念館と住んでいた家跡を見に行きました。
写真は小泉八雲が当時住んでいた家だそうです。
ここから内堀沿いに歩いて武家屋敷の並んだ通りを歩きました。
松江城は平城なので歩くのは楽ですが、このあと予約のホテルを探して松江の街の中を彷徨いぐったりです。
夜は学生時代の友人と待ち合わせて食事。友人のお気に入りの割烹の店で刺身の盛り合わせやお薦めの煮魚などを魚に日本酒は月山の純米吟醸。貧乏旅行も友人のおかげでかなりの贅沢をしてしまいましたが、ありがたいことにすべて友人のおごりでした。そのあと蜆ラーメンの店を探して友人とブラブラ。一応待望の蜆ラーメンの塩味を食べました。まぁ自分にはちょっとパンチが足りないような気がしましたが、店の女将の話では塩ラーメンが一番人気だそうです。
まぁとにかく松江の夜を楽しんでぐっすりでした。
翌日は友人の車で月山富田城跡に連れて行ってもらう予定ですがこの続きはまた別途。
明日から御殿場の田舎に行くので帰ってからになりますが・・・。
4月22日(日) 晴
昨日城巡り一日目を報告しましたので二日目以降の話も報告したいところですが、中断してヨットの試帆走の報告です。
ヨットの整備が終わり今日は艤装して、今年初めての海に出ました。天気は最高、風も最高。例年この時期の帆走は肌寒いのですが今日は暖かくて最高に気持ち良い。船も整備したばかりなので海を滑るように走ります。メンバーは吉田、松島、春木と私の4人だけでしたが全員経験者なのでタックもジャイブもスムーズです。約2時間三河湾を帆走してどこも異常なし。今年もレイア号は健在です。
とりあえず帆走を終え、痛んでいるシート類を交換しました。あぁヨットではロープのことをシートと言います。昼食後船内の整理。松島さんは釣り道具の点検、整理。吉田さんと春木さんはオーニングのシート交換及びジブファーラーのシート交換、私は船内の備品整理とまぁこれからいつゲストが見えても大丈夫となるよう準備ができました。
今年はどのくらいゲストが来るかはわかりませんがヨットライフを楽しみたいものです。今年は佐久島、ラグーナだけでなく篠島、伊良湖岬など遠出も計画することにしました。我々の年齢や船の年齢も考えて最後となっても悔いのないよういろいろなヨットライフ楽しみたいと思います。
と言うことで今年もヨットに乗ってみたい人募集しています。
4月21日(土) 晴
4月17日から3泊4日で岡山を起点に津山、鳥取、松江、安来、備中高梁と城巡りのウォーキングをしてきました。楽しいことも大失態もまぁたくさんあり、充実した4日間でした。今回は鈍行列車を乗り継いで岡山から山陰をまわり岡山に戻るコースです。このコースは昨年から考えていたコースだったのですがローカル線の本数の少なさからピンポイントの旅でしたのでかなり時間に制約された旅でしたが目的を達成する時間的余裕はとってあったのでほぼ計画した目的地は行くことができました。
日本100名城巡りも一人で3泊4日をかけて周る旅は初めてのことでしたので結構笑えない失敗も数多くあって、それぞれの所でいろいろな人の親切さを改めて感じた旅でした。
まぁ5つの城の話はこれから順番に記載しますがとても一日では書き切れません。そこで適宜ご紹介させていただきます。
今回は初日(4月17日)の津山城跡を紹介しましょう。
この日は朝一番の新幹線ひかり号で岡山に行き、そこから津山線の鈍行列車で津山駅に着いたのが午前11時。駅から20分ほど歩いて津山城跡に行きました。津山城は備中櫓だけが再建されている城跡です。
石垣は結構整備されているようです。石垣を雛壇のように三段重ねに曲輪を築いた一二三段と呼ばれる構えが特徴です。
備中櫓がないとやっぱり城巡りの絵にはなりませんね。
その後長い城下町を散策しましたが、保存地区の方法としては中途半端のような気がします。城下町の長さはすごく長いのですが篠山の城下町から比べるとちょっと見劣りがします。
歩き疲れて津山名物ホルモンうどんを食べました。
ちょっとタレが甘くて自分にはスガキ屋の焼きうどんの方が美味しいような気がしました。
その後14時38分発の因美線の鈍行列車に乗って鳥取に向かいます。途中の智頭駅で乗り継ぐのですがこれを逃すと鳥取に行けなくなってしまいます。まぁ因美線の旅は結構面白い。窓に沿線の木が当たるのと谷に沿うように走って行くので鈍行列車しかないのもわかる気がしました。それがトンネルの中だけはものすごいスピードを出すのもちょっとびっくりでした。
まぁ鳥取に着くまでは順調でしたが鳥取からは失態続きですがその話はまた別の機会にします。
4月15日(日) 曇のち晴
いよいよ来週から今年最初の日本100名城巡りのウォーキングにでかけます。と言うことで今日は5つの城の下調べと列車の時刻表をにらみながらタイムスケジュールを作り、鳥取、松江、米子のホテルの予約で一日過ごしてしまいました。幸い鳥取の友人と松江の友人の双方にも連絡が取れ、久しぶりの再会を楽しむこともできそうです。まぁ松江の友人は学生時代のヨット部メンバーでその昔寝食を共にした仲だし、鳥取の友人は東京勤務時代の同志で彼が鳥取の田舎に戻ってからは米を購入している仲なのでちょっと楽しみです。日本100名城巡りも遠隔地ばかりになってしまったけど、滅多に会うこともできない昔の友達と会うことができるのが救いかもしれません。
今回は津山城、鳥取城址、松江城、月山富田城跡と備中松山城の5つを3泊4日で歩いて来る予定です。ちょっと欲張り過ぎですが遠方はうまくまとめて行かないとロスが大きいのでこんな感じで行くことになりそうです。
まぁ今年の城巡りは今回の山陰方面と北関東方面を考えています。まだまだ先は長いのでどこまで続けられるかわかりませんが宮崎の友人とも会いたいし、岩手の先輩とも会いたいしと過去の人のつながりも100名城巡りにはもう一つの楽しみかもしれません。
一応スケジューリングはできたので明日は旅支度とジパング倶楽部の切符購入で追われそうです。まぁきままな一人旅なのでスケジュールはころころ変わるかもしれないが何とかなるでしょう。
4月13日(金) 晴
今日は今年3回目のゴルフ。山あり谷ありの出入りの激しいゴルフになってしまいました。
パーもボギーもいつもと同じくらいあるのに、最近出したことのないOBも5つも出してしまいスコアはまったくまとまりませんでした。風が強かったことは言い訳にはなりませんがまぁいつもの悪い癖が出てしまったと言うことです。
いつもみんなから言われることですが、すごい良いショットをするのにどうしてスコアがまとまらないの?と。慎重にやろうとするととんでもないミスショットをやらかしてしまうのは自分でも不思議なくらいなのです。まぁそれが楽しくはないけどゴルフのおもしろいところかもしれません。
スコアは別にしてパーが2つ、ボギーが6つ、ダブルボギーが3つとここまではまぁまぁでしたが残りの7ホールはメタメタでした。年に何回かはこんな日があるのですが、今年は過去の2回がOBを出したこと無かったのでちょっと悔しい気分です。常にいつも通りのスイングができれば良いのですが、ちょっと力むとおかしくなってしまうこともわかっていながらできないもどかしさを改めて感じた一日でした。
まぁ結果は別にして一日芝生の野山を歩き回る楽しさは変わりません。下手と言われてもスイングができる間は、そしてゴルフを一緒にしてくれる仲間がいる限り続けるつもりです。
4月12日(木) 晴
今晩名古屋に戻って来ました。明日はゴルフの予定なので今日中に田舎での用事をなんとかやり終えて戻らなくてはならなかったので結構疲れました。昨日夕方に母の介護施設からの請求書が届いたため今日になって支払処理のため母の施設を訪問し、母を見舞いながら一連の事務処理をしてきました。4月は例年ヘルパーが人事異動で変わるため新しいヘルパーさんにも挨拶をしてきました。
昨日の雨が嘘のように今日は良い天気です。富士山が綺麗でした。まぁ例年春は霞んでうっすらと見えるのが普通なのです。富士の左に見えるふたこぶになった山が愛鷹(あしたか)連峰です。
そう言えば田舎の庭もいろいろな花が咲き出して、まさに春本番となったようです。
庭の梨の木には白い花が真っ盛りです。
またモクレンは既に散りかけてはいるもののまだ見ごたえあります。もっとも写真ではうまく撮れませんでした。
そう言えば昔植えたチューリップもところどころに咲き出しました。
ツツジも満開ではありませんがこちらも咲き出したようです。
花壇の中には次回いろいろな花の種を蒔く予定ですが、勝手にタンポポが咲いています。
今年は例年以上に寒い日が続いたのですが、3月以降急に暖かくなって、御殿場の田舎も花たちの目覚めと共に春本番を迎えたようでした。
明日は桑名でゴルフですが、こちらもきっと春の息吹を感じられることでしょう。まぁ体はバテバテに疲れているけど楽しいことをしている間は疲れも忘れることでしょう。