今回のレッスンでは・・・特別新しいことを学べたことはあまりありませんでした。
(先生に失礼なコメントでごめんなさい。)
ただ自分の反省すべき点を見つけることができました。
今回のレッスンの吹き始めの時は、ちょっと速いテンポになると
キュッ・キュッという音を鳴らせてしまってました。
フィンガリングと息のタイミングが合っていないのか・・・
リードミスというか・・・
何が原因だろうと考えながらレッスンを続けていました。
そういう考えながら色々試してみたら、今回のミスポイントしては
マウスピースに対して上前歯が力がかかっていないために
アンブシュアが安定していないようで、上前歯でマウスピースを噛む力をうまく行かなかったより
力を入れて噛むようにして吹いたらキュッ・キュッいう音が無くなりました。
ということで今回の原因は、無意識に上前歯でマウスピースを支えるということができなくなっていたようでした。
ちょっとしたことですが、ケチケチ精神で、
マウスピースパッチが破けないように(長持ちさせるために)上前歯の力が弱くなりすぎていたと思いしらされました。
今回自分なりに学んだことは、
しっかりした良い音を出すには、マウスピースをしっかり上前歯に力を入れてアンブシュアを安定させる必要があるということを学びました。
ちなみにレッスンですが、通常レッスンにプラスして季節柄といいますか、
簡単なクリスマスソングの練習も始めました。もうそんな季節ですかね。。。。
(先生に失礼なコメントでごめんなさい。)
ただ自分の反省すべき点を見つけることができました。
今回のレッスンの吹き始めの時は、ちょっと速いテンポになると
キュッ・キュッという音を鳴らせてしまってました。
フィンガリングと息のタイミングが合っていないのか・・・
リードミスというか・・・
何が原因だろうと考えながらレッスンを続けていました。
そういう考えながら色々試してみたら、今回のミスポイントしては
マウスピースに対して上前歯が力がかかっていないために
アンブシュアが安定していないようで、上前歯でマウスピースを噛む力をうまく行かなかったより
力を入れて噛むようにして吹いたらキュッ・キュッいう音が無くなりました。
ということで今回の原因は、無意識に上前歯でマウスピースを支えるということができなくなっていたようでした。
ちょっとしたことですが、ケチケチ精神で、
マウスピースパッチが破けないように(長持ちさせるために)上前歯の力が弱くなりすぎていたと思いしらされました。
今回自分なりに学んだことは、
しっかりした良い音を出すには、マウスピースをしっかり上前歯に力を入れてアンブシュアを安定させる必要があるということを学びました。
ちなみにレッスンですが、通常レッスンにプラスして季節柄といいますか、
簡単なクリスマスソングの練習も始めました。もうそんな季節ですかね。。。。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます