【越前そばの里】自社栽培そば粉を使用した「越前そば旨味」

この度ご縁がありまして、【越前そばの里】自社栽培そば粉を使用した「越前そば旨味」を試食させていただきました




送って頂いたのは、こちら６食入りです




越前そばの里の３代目が北海道美瑛そばの里ファームへ行き、、鋤おこしをし、肥料を撒き、
種をまき……良い蕎麦を作るために奮闘しました！

３代目が種まきから収穫まですべて手掛けて出来上がったそばの実

食の安全がわからなくなっているこの時代、すべてが明確なそばを食べられるってすごい事だと思います
これが一番、贅沢な事なんでしょうね


今回知ったこと
１、　そば粉の命はたった３日だけ
　　　ですので、そば粉は香りを逃がさないようすくに麺に打ってしまいます

２、　そば本来の風味を失わない一本挽き製法　
　　　栄養のあるそばの皮から芯まで丸ごと挽く「一本挽き製法」でそばの風味を味わえます
　　　またそばの実は、皮の内側にタンパク質、ビタミン、ミネラル、ルチンなどの栄養が含まれています





かなり麺が太いです

その為、ゆがく時間もそばにしたら長めの３分です

いつもだったら薬味をタップリ準備して食べるけど、
たっぷりの大根おろしで食べてくださいと言う事なので、今日は鬼おろしでおろした大根、おかか、海苔をトッピングして
シンプルに食べてみた

「美味しいねえ」
肉男の弟君ですが、別名「ソバ男」でもある
どれだけでも食べる「ソバ男」
しかも、ソバの味に煩い

イッシー家では、弟君がソバを決めてると言ってもいい位煩い

そばなのに「コシ」がありました

ソバも大事だけど、お汁も大事
あたしの基準は、「最後にゴクゴク飲み干せるか」なんですが、これもとても美味しく飲めました


３人で６食分完食
ごちそうさまでした



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【アンデルセン】実りの秋を楽しむブレッドアソート

おはようございます

雨が降ったり、カミナリが鳴ったり、強い風が吹いたり、強烈な日差しが照りつけたりの忙しい空模様です

【アンデルセン】実りの秋を楽しむブレッドアソートを試食させて頂いております

前回のレポはこちら




上から、シュタインメッツ さつまいもブロート、シュタインメッツ 栗のブロート、フォンティナーチーズブレッドの順です



シュタインメッツ粉とは、ドイツのシュタインメッツ社が開発し特許を取得した
穀物の外側の皮のみを取り除いて製粉した粉のこと。
ビタミン、ミネラルを豊富に含む部分はそのままに
苦み成分がある外皮のみをはがして細かく砕いています。
そのため、小麦のもつピュアなおいしさと高い栄養価、
口どけのよさをあわせ持つ、まさに'いいとこどり'の粉なのです





前回シュタインメッツ粉の入ったパンを食べてないので、今回が初めて



こちらがさつまいものブロート

さつまいもが甘くて、パンは甘くないのでとても調和しています
なんていうのかなあ、パンが甘くないのだけど噛むと甘味が出てくるっていうのかしらん
アッサリしてるようで、モッチリしています

これは美味しい

夫にも大好評




こちらは栗のブロート

これは大変申し訳ないけれど、栗の甘さと美味しさが全然でておりませんでした

でもパンはとても美味しいです



こちらはフォンティナーチーズブレッド

塩気が香ばしくてモッチリモチモチ


とてもおいしくいただきました

くるみのパンも試食させてもらおうと思い、冷凍庫から昨晩だしておいたというのに、いつの間にか消えておりました
大きな頭の黒い男が、夜中に食べてしまったようです
残念

「にいちゃーーん、胡桃のパン美味しかった」
「イエーーイ、上手かったぜ」
ああ、さようですか。ようござんした





トマトの発泡酒を見つけたので、買って見ました
アッサリして女性向け




「林　真理子」さんの「地獄の沙汰も美女次第」


アンデルセン クラブファンサイト参加中




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