ご存知、国産ヘビの代表格であるシマヘビである。
このシマヘビはどこでも見かけるシマヘビとはちょっと違う。
捕獲した親から持ち腹で生まれたのだが、親はシマヘビの黒化個体(カラスヘビ)だったがカラスヘビにはならずに通常の模様になると思われた。
しかしながら生後2年を経た今でも完全な縦縞にはならずに横縞が出ている変な固体である。産まれてすぐに我が家にもらわれてきたのだが極端な臆病な性格で餌を最低限しか食べなかったので成長不良をおこしているのかもしれない。
今年は去年よりも食べる量は増えてはいるがやっぱり少ない。
もうそろそろ冬眠かな。
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