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一応前回の続きになります。
あれから今一度自分の鉄道だけでなく、思念を少しだけ考え込んでみました。
結構今問題となっている撮り鉄の思想。
昔のJIGOKU RAILWAY COMPANY時代の地獄と似てるというか、、、?
自分にも同じくらい痛いところあったです。
中目黒ショック(後述)でホームページをリニューアルするきっかけと、
自分の鉄道ファン倫理を変えようとするきっかけになりました。
何か無視できないと思って、
改めて見つめ考え直して見ようと思いました。
現に2012全年で出会った仲間と今に至る仕事の中で、
結構この中目黒ショックで考えたことが生かされているんです。
具体的な何かっていうのがはっきり言えず。
少しでも何かわからないかなって思った資料が、
その「地獄鉄道の衝撃」の文章です。
一週間だけ全4章中2章を公開したものの、
多数アクシデントにより中止。
あれからもしドラを読んだり、ほかニュース記事いろいろ読んだりして
少し国語力ついたのかな?と過信して、検討してみました。
公開するかどうかまでは到底至りません。
「きらめく鉄道リングの意味について」
後付けですが、象徴があります。
金環日食です。
はじめに&プロフィールのアイコンにそのまま当時作成アイコンを貼り付けています。
トリックスターのラピスラズリのように、青くぼんやりするようなイメージ。
だけど真っ青なリングはやはり気色悪いので、
そのままな黄色いリング:金環日食をそのままイメージしたものにとどめています。
もし、自分が完全に変われた!と感じられるようになったら、
「きらめく鉄道リング」
から
「かがやく鉄道リング」
にタイトル変更しようかなとか考えてます。
まぁ、検索上完全に迷惑行為+そこまで自惚れたくないので変えることはきっとないです。
追記:中目黒ショックとは?
2010年10月の記事に記載されていませんでしたので、ここで少しだけ解説いたします。
2010年、10月10日、東急東横線中目黒駅において。
当時構内に自動販売機が一つも設置されていなかったことを今更というほど初めて知りました。
これに大きく自分の中の鉄道ファンにおけるプライドが傷つきました。
帰りの東武の車中でそのプライドは壊すべきものだと考え、後に影響する大きなショックとなりました。
これをノンフィクションでラノベ風文章化したものが、
「地獄鉄道の衝撃」という文章でした。
ファイルは残っているので一度自分で当時の想いを再確認してみたいと思います。
あれから今一度自分の鉄道だけでなく、思念を少しだけ考え込んでみました。
結構今問題となっている撮り鉄の思想。
昔のJIGOKU RAILWAY COMPANY時代の地獄と似てるというか、、、?
自分にも同じくらい痛いところあったです。
中目黒ショック(後述)でホームページをリニューアルするきっかけと、
自分の鉄道ファン倫理を変えようとするきっかけになりました。
何か無視できないと思って、
改めて見つめ考え直して見ようと思いました。
現に2012全年で出会った仲間と今に至る仕事の中で、
結構この中目黒ショックで考えたことが生かされているんです。
具体的な何かっていうのがはっきり言えず。
少しでも何かわからないかなって思った資料が、
その「地獄鉄道の衝撃」の文章です。
一週間だけ全4章中2章を公開したものの、
多数アクシデントにより中止。
あれからもしドラを読んだり、ほかニュース記事いろいろ読んだりして
少し国語力ついたのかな?と過信して、検討してみました。
公開するかどうかまでは到底至りません。
「きらめく鉄道リングの意味について」
後付けですが、象徴があります。
金環日食です。
はじめに&プロフィールのアイコンにそのまま当時作成アイコンを貼り付けています。
トリックスターのラピスラズリのように、青くぼんやりするようなイメージ。
だけど真っ青なリングはやはり気色悪いので、
そのままな黄色いリング:金環日食をそのままイメージしたものにとどめています。
もし、自分が完全に変われた!と感じられるようになったら、
「きらめく鉄道リング」
から
「かがやく鉄道リング」
にタイトル変更しようかなとか考えてます。
まぁ、検索上完全に迷惑行為+そこまで自惚れたくないので変えることはきっとないです。
追記:中目黒ショックとは?
2010年10月の記事に記載されていませんでしたので、ここで少しだけ解説いたします。
2010年、10月10日、東急東横線中目黒駅において。
当時構内に自動販売機が一つも設置されていなかったことを今更というほど初めて知りました。
これに大きく自分の中の鉄道ファンにおけるプライドが傷つきました。
帰りの東武の車中でそのプライドは壊すべきものだと考え、後に影響する大きなショックとなりました。
これをノンフィクションでラノベ風文章化したものが、
「地獄鉄道の衝撃」という文章でした。
ファイルは残っているので一度自分で当時の想いを再確認してみたいと思います。
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