俳句 栞
今日までに読んだ長さや 日の短十年前から古文書を、読めるとこまで、読んでみようと始めた。今年の目標として、一日一首、...
新古今集聞書他古注書写本 秋歌上 西行 鴫立沢 蔵書
○み山路やいつより秋の色ならん見ざりし雲のゆふ暮の 空 夕ぐれの見ざりしをしきはいつより秋の色 にはなり...
俳句 春日部の師走
春日部や オラもいそぐゾォ!? 師も走る東武春日部駅の発車メロディは、クレヨンしんちゃんの「オラはにんきもの」と言う事で、元気に駆け込み乗車し...
末の松山 古今集 東歌 歌碑
君をおきてあだし心をわがもたば すゑの松山浪もこえなむ 古今和歌集 東歌 君をおきて あだし心を わがもたば すゑの松山 浪もこえ...
俳句 短日 越谷市平方を旅して
平方鹿島神社鳥居 短日や 充電少なき旅の道 平方浅間神社 寄進者名が記載されているが、兵衛や衛門しか読めない。平方鹿島神社庚申塔天保九戊戌年裏面 安政二卯年 埼玉県...
俳句 年の瀬’23 越谷市久伊豆神社にて
年の瀬や 亀の甲羅もあらためよ久伊豆神社埼玉県越谷市越ヶ谷1700御祭神主祭神大国主命(おおくにぬしのみこと) 言代主...
末の松山 清原元輔 歌碑
契りきなかた身に袖をしぼりつつ 末 の 松 山 末の松山波こさじとは 清原元輔 ...
源氏物語絵 初音 土佐光成画コレクション
源氏物語 初音 姫君の御方に渡りたまへれば、童女、下仕へなど、御前の山の小松引き遊ぶ。若き人びとの心地ども、置き所なく見ゆ。北の御殿より、わざとがましくし集めたる鬚籠ども、破籠な...
組打図絵 佐藤継信、忠信兄弟と紀野九郎 蔵書
佐藤忠信 佐藤次信 能登守教經はいかに...
尾張廼家苞 恋歌四 6
尾張廼家苞 四之下 千五百番歌合に 家隆朝臣 おもひい...