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面接前にネクタイ外し化粧…就活悩んだ性的少数者「押しつけやめて」

2021-05-17 07:17:22 | ニュース


一般的な外見判断と就職時の面談をいっしょに考えること自体マイノリティーに有利に働くとは思えません。
特に接待をするような触手で相手からこの人どっちと思われるのは相手に気を遣わせることになります。
一人ならまだしも複数いるとお客さんが敬遠します。
中身の性別は兎も角、外見が女性社員か否か大きな問題です。
法律に関わる事すらありますから。
意図でなくても痴漢冤罪のような話になると弁解の余地を失いますから。

それではどうするのかが良いかそこが相談なんです。
会社内で一部の人だけに会う機会しかないような仕事ならまだ支障は社内で社内規定などで保護できます。
しかし、取引先の会社の社員や一般の消費者だと保護するのも容易ではなく、
むしろそこは本人がうまくキャラ設定コミュニケーション能力を高めない世の中ストレスの塊ですから。

らしさを会社が押し付けているのではなく、生物としての人間に備わっている性的な欲望やそれに伴う評価が自然に有るのです。
最近の流行だと痩せている方が女の子の間では良いのでしょうけど、男の子にすれば生物的に子孫を残せる方に魅力を感じますが、それは本能の働きで、こう言う社会的なモラルで表沙汰にできませんよね。
表現されないまま、意図的でもなくチョイスされる、されないので良いのかと言う話です。

多くの場合、これまでだと女性社員の保護が優先されてきました。
体力差なども配慮されますよね。
それとセクハラ等でもしっかりと分けられていた方が安全です。

また、整理や更年期障害などの件でも普段は意識していないのにそれはそれで
対処しないと失礼ですよね。
本質的な解決は社会的に大きな活動ではなく、本人や周囲の件で互いに了承していれば良い話です。
それを「#KuToo」運動 のように自分の周囲の説得だけにとどまらずに全体への運動にしようとする時点でそれも押し付けです。

誤解しないで貰いたいのは他のマイノリティーも苦労しているし、そんなのを強要しませんよね。
いつからかユニバーサルデザインが共通化された物で合理化されているようになっています。
しかし、本来はその人に会ったカスタム商品・デザインが有っても評価されるべきなんです。
不自然でないキャラ設定が必要なんです。
その人の性別の如何にかかわらず服装や髪型、言葉使い、仕草などこれまでに就活成功例から推奨されているようなものが有りますよね。
それに近い形でしかも相手に好感されるようなものでないと社会問題以前に相手から評価されません
言っておきますが、どこが気に入らないとか言って貰えるわけでもなく縁がなかったとかと茶を濁す慣習ですから。
なので活動自体も評価されると計算高く出来るような相手なのかも相性になりますよね。

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