
やっぱりいいですネェ!天命反転住宅303号室でしっかりと旅の疲れを癒しています。
2年振りにお訪れた天命反転住宅ですが、ドアを開け部屋に入るときに、気配を感じました。
気合を入れなくても自然にそういう感じがしたんですね。
私はこの303号室は2年前に住んでいた202室とは違うエネルギーをかんじていましたので、このたびの天命反転住宅のロングスティシステムでお借りする部屋が303号室だったのをラッキーに思います。
待ち時間をいれて20時間の空の旅で疲れていて、脳ミソの回路があやふやになりかけていたので、閉めなおすためにもすごく良かったです。
世界が違う!自然の空気の良さや景色の良いところとは違う、霊的に感じるとはこういうことなのか、という。
部屋から放つ光が、身体全体を囲いまれるように清清しさをまともに受けました。
部屋に一歩踏み込んだ人は、自分というものの存在が何なのかを、誰でも何か感じられる、多かれ少なかれです。
そんな感じで昨夜は円形の日本間で12時間寝込んでしまいました。
建築する身体があるとは、確かにこのことです。