こんなに寝れるなんて、というくらい休日の3日間は寝て過ごしました。
アンネリの両親の家にホームスティさせて頂きましたが、チリひとつなく無駄なく整理整頓されたインテリアに、フィンランド人のデザイン好きは何処の家に行っても見事なもので、関心します。
のんびり気分で過ごしていたら、また例の身体の自動運動が起こりだしました。
不思議!がっていたのは、レイナです。
彼女が前日に私の右ひざの皿の左右の位置が少しずれていると、言っていましたが、こんなに、細かいところまで診るかなと、おもっていたんですが、その夜にベットで、ひざから下の自動運動が起こりだしました。
身体が動きたいようにしていたら、翌朝ひざの右皿が反応で歩くときに少し痛んでいましたが、すぐに治まりました。
翌日レイナは私のひざを診て、驚いていました。
「どうしたんですか?きれいに左右のひざ皿がそろっています」と彼女が言ったので、「秘密です!{笑)」と答えましたが、この私も不思議な気持ちになりました。
どうしてひざの皿が治ったのか、きちんとした答えを出せるように、またこの1年模索したいと思います。
今日からハメリナへ行きます。