
本人にお許しをえましたので、今日のブログに書きました。
倉富さん
綿引真由美さん門下生の後藤です。
今日トップコースの最終回で、最終試験を行いました。晴れてトップインストラクターの資格に合格することができました。
いつも以上に動きが硬かったなとヒーリングしたあと自分で振り返っていましたが、綿引さんからはリズムや間がよかったとお言葉を頂きました。
ただ、まだまだ課題が見えた試験でもありました。お腹の操法はまだまだ改善するところがありますし、他にも修正するところは多々あります。それらが見えて本当によかったと思います。
しかし、この前もお話しさせていただいたと思いますが、この半年間本当にもがきにもがいたトップコースでありました。
ミドルコースまでは比較的スランプも無く、トントン拍子で登ってきたんですが、トップコースになった途端に苦しみが出た気がします。途中で本当にトップインストラクターになれるのか?と自問自答していました。ヒーリングをしたくない時期もありました。
でも、真由美さん・陽子さん・塚田さんに支えてもらったからこそ、スランプを抜け出すことが出来ました。
人は一度スランプに陥る時はありますが、その時に応援してくれる人がいるし、その人たちの支えがあるから、人は立ち直れる。だから苦しい時も逃げずに立ち向かえる。そんなことを感じました。
これからはしばらく国内のインストラクターと交流しながらヒーリングを共有していきます。また、今考えているのは、仕事を半年から一年ぐらい休職して縄文心導の世界訪問を来年出来たらと思います。その時は先生の所に真っ先に行きたいと思います。
これからトップインストラクターとして真由美さん・陽子さんのお手伝いをしながら、縄文心導を国護りとして日本に縄文心導を広めていきます。
追伸
この内容を先生のブログに載せて頂いて構いません。同年代のインストラクターにお役に立てればと思います。
後藤久義