綿引真由美さん率いる縄文ストレッチチーム13名は、楽屋入りし、他の出演者のみなさんと一緒の場でも礼儀正しく、安心してみていられました。
八重子さんは真由美さんのリーダーシップをみて、見取れたそうです。
やさしい笑顔を絶やさず、きちんと必要なことはテキパキ指示していたし、「誰が偉いの?」と聞いていました。
アメリカ人の若者とは格段の違いがあり、この度は日本を見直したそうです。
倉富のタイムラインの話の後に、真由美さんが縄文ストレッチをお客様と一緒に体験、
シーンと静まりかえった会場で、彼女の縄文フィードバックの誘導は素晴らしかったです。
この夏の山場を越えました。