発明発見は容易ではないです。Invention and find

倉富メソットは、日本人のDnaにインプットされている生活歴史のタイムラインにのってボディワークに開発されたものです。
ある日突然に閃きを身体感覚でキャッチし、それからがまた大変です。
非日常的な日々の中に浸らないと、続編がキャッチできません。

そしてはじめに閃いたときから数年後、五年単位くらいで、やっとこの世に誕生し出生届けを出せるようになります。

今取り組んでいますDNAメソットも4年前からが始まりでしたが、やっと誕生を目前にしたかなと思っていましたが、今動きが止まってしまいました。

それといいますのも、ホットウオータ療法がヘルシンキで始まり、これは素晴らしい閃きだったと思っていまし たが、湯たんぽですとヘルシンキで仙人から指導されたときのように昇天したようなエネルギーにどうしても行き着かないことに、気がつきました。

何故だろう？ヘルシンキでは死ぬほど疲れていたから、感じられたのか？あのときの恍惚感を再度体験したいと願いながら、湯たんぽで試してみましたが、、

ヘルシンキで湯たんぽを用意しろと仙人が言ったのは、思い違いで勝手に私が湯たんぽと解釈したものであったことでした。


バレンシア通リで買ってきた湯たんぽは、ゴムで作られたもの、お湯がダイレクトに体に伝わってこないこと。
身体全体が暖かくなりすぎ，風呂に入ってマッサージしたようになる事。

もう一度原点に戻りホットウオーターのヒーリングを作り直す必要があります。
ヘルシンキのアパートで体験したクリスタルホットウオーターに再度取り組んでいます。

立派に育てて世に出したいと思います。



人々は奇跡を起こす事が好きですが、私はそういうやり方ではなく，生活の中でみんなが助け合ってやって行く事、日本人の古来からの健康法は，地道な下仕事の中から生まれて来たものだったはずなので。

時間の積み重ねの中で，体と心とスピリットが一緒に癒されていく方法をとりたいとおもっっていますので。

縄文心導が出来たのもこういう下苦労があってからのことでしたが、記録に取っていないので、どうして出来たかの、記憶も薄れています。

今回はブログに書き取りながら、皆様に発明発見の過程がどの様にして行われて来たのか、お知らせしていければとおもいます。

この経験を生かしてDNAメソットは倉富の発明発見がただの偶然ではなく、苦労談話があってから世に出て行く過程をしつてもらえればと思います。