倉富和子の女のひもとき in USA

生活に緊張感を与える為に、ブログを書く事にしました!心導・縄文ストレッチ・DNAメソッドを広めるため、世界中を巡ります。

親指の存在Existence of the thumb

2011-10-24 01:53:01 |  縄文心導ヒーリング
親指を包丁で怪我してからまる二日間不便でしょうがなかったです。
汚血を出すため時々は血を出したほうが良いといいますので、余り気にしませんでした。

男性は特に生理がないので、血抜きしたほうがよい。
女性も生理が終わったら同じようにですね。

ハウスメイトの若者たちがみんなそれぞれに心配して、ウィギーは「おばあさんが塩で傷口を消毒したら良い、とても痛いけれどすぐに良くなるよ、」と。
インドネシアにはまだおばあさんの知恵が生きていました。
傷口を見たいといっていて職業病、体のことならなんでも興味があるようです。
 
Kan君からガーゼとテープを借りて、傷口にあてましたが、まず箸がもてないのでホォークを使いながら食事をしたり、指を動かすと血が出ますので、シャワーにも入らずに用心していました。

Cokoが、消毒液とバンドエイドを買ってきてくれたり、みんな親切にしてくれたので、わたしも心が満足。
手の親指のツボには、イライラ、気分の落ち込みとあり、ドンピシャリ!イライラしていたので、親指をきってしまったんですね。

指一本が動かせることをもっと大切に思わなくてはと。
週末は何もしないで心豊かに過ごしましょうと心がけて過ごしました。

BRAVEHEART のDVDを見ましたが、この映画のラストシーンが体を刻まれるシーンがありましたので、体の痛みの映画のシーンをみて何を訴えているのかを考えてしまいました。



コメント
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