ラウリーから送られて来た和歌 Tanka poetry send Rauli

ラウリーも頑張っているようです。茶道クラスに通い始めました。
日本語で書いてきました。
立派！

ともし火の
見えて紅葉の
奥深し


Rauli

www.raulipitkanen.fi

Tutustu blogiini
http://raulipitkanen.blogspot.com/

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国際縄文学協会コラム記事 International Jomon culture conference

国際縄文学協会の縄文コラムに、エストニア縄文ロックフェスティバルのことを書いた記事が投稿されましたので、ご覧くださいますよう、お願いいたします。　

http://www.jomon.or.jp/

ウィギーのテールスープWeigy made tail soup.

サンフランシスコは快晴、真夏の暑さで汗ダラダラ、めずらしく汗が吹き出て来ました。
ウィギーはインドネシア出身、熱いのは慣れっこ、こんな日にはテールを煮込んで食べましょうと言って、作り方を伝授してくれました。


用意するもの

テール二本分をナチュラルフーズから買いました。気をつかっています。

赤と白の玉葱各一個を大きめにみじん切り。
キャベツ2枚。
人参二本、輪切りにする。
ニンニク5粒。
シナモン小一本
ナツメグ少々
ブラックペパー
砂糖少々
塩少々

テールをあく抜きしながら沸騰させて30分煮た後、赤玉葱、白玉葱をニンニクで炒めたものをテールスープに入れ込む。
用意した香辛料を入れて煮込む。
2時間くらい過ぎたら、キャベツと人参を入れて中火で3時間煮込む、合計5時間煮込む。


ウィギーの調理する姿を観察していましたが、彼は味見はしない。
湯気の匂いを嗅ぎながら、味付けしていました。
塩もほんの少ししか入れないし、砂糖も少しだけ。


綺麗好きなのか、使うときは何でも洗剤つけて念入りに洗ったあと使い、キッチンでのウィギーはさまになっていて、動きもアートを意識して。
気になったのは、立っているときに足の指が曲がっていたことです。
内臓が緊張している感じ。

最近は玄米食に納豆が好物になったようで、なるべく一緒に玄米を食べるようにしています。
インドネシアは大腸癌になる人がものすごく多く、ヘビースモーカ。

テールスープはお母さんに習ったの？と聞いたら、「うちのお母さんは料理をしない、仕事だけです」。と
今日は蹲踞ストレッチを教えてあげました。
イラストを描くのに知っていたほうが書きやすいからです。


テールをごちそうになりました。
私はローフードのメニューで、ケールの大葉に野菜サラダ（トマト、セロリーさやえんどう、トマト、玉葱、人参、赤キャベツ、豆腐、自家製ドレッシング）を詰めたサラダを作りました。

インドネシアの若者と日本のおばさんの合作でディナー、おいしかったです。
今日も良く歩きクタクタに疲れました。
ブログを書き終えたらお休みタイム。9時半、グッスリ寝れそうです。

「心に響く小さな5つの物語」藤尾秀昭著。

サンフランシスコの坂道をフウフウいいながら、家に帰ったら日本からの郵便が届いていました。
致知出版の藤尾秀昭社長から一冊の小冊子「心に響く小さな5つの物でした。
サンフランシスコでは、娘のCokoと月刊「致知」が毎月届くのを心待ちにしていますが、どちらが先に読むかじゃんけんで決めたりしています。

アメリカ生活が長いCokoは、英語も日本語も中途半端。心も切れた凧に様になり、自分がどこにいるか分からなくなる。
そんなときに致知を読むことで自分を確認する。

お母さんが読んでいるのを小さいときから見ていたが、そのときはおじさんの本とおもっていたけど、今になって考えが変わり「致知」は自分にとって最も必要で、友人にも紹介したい好きな本だといっています。

今日届いた「心に響く小さな5つの物語」は、藤尾秀昭著
心にずしんとくる、今だから必要な本だと思いました。
疲れて帰ってきたけれども、すぐに封をあけ本を読みました。
心の中に沈んでいた何かが洗い流されたような思いになったので、ブログに書きました。

藤尾社長からの励ましのお手紙と、本にサインされていました。
ありがとうございます。

倉富和子様

一沈
一珠

藤尾

一沈、一珠の意味をかみしめながら、5つの物語の一話の中から抜粋して書いてみました。


第一話
東井義雄さんのお話


「自分を育てるのは自分」

「世界で多だ一人の私を、どんな自分に仕上げていくか。その責任者が私であり、皆さん一人ひとりです」

「死ぬほど辛いことがあっても、
胸に手を当てた時、どきどきしていたら、
「辛かろうが、しっかり生きてくれよ」
とほとけさまの願いが働いていてくれる、と考え直してほしい。
願われて生きている自分であることをわすれないでほしい。

「自分は自分の主人公、世界でただひとりの自分を創っていく責任者」

東井さんがすべての人に託した心願である。


二話から後の話もとても素晴らしいので、皆様にお勧めいたします。

巻物風の日本の古を強調Scroll book old Japaneese culture

週末3日連続の休日は、縄文学協会から依頼された原稿書きとDnaメソットのまとめマティリアル書きで過ごしました。
Dnaメソットは名前はアルフアベットですが、マティリアルは日本の古来の巻物風にしようと、ウィギーに提案したら、ウィギーは日本へ高校のときに行ったことがあり、京都や大阪、東京と旅したり、日本の侍のコミックの愛読者だから、「描けるよ」と言っています。

巻物は壁に貼って絵画を楽しむように庶民の暮らしの中に入っていけるストレッチに出来ればと。
３．１１以来日本古をより強調し、海外に日本の元気を知らせようと頑張っています。



Dnaメソットは、予防医学だけでなく、病気の後のリハビリにも効果あり、奇病難病にも更に効果があることが臨床結果で出ています。
ヒーラー自身のエネルギーをクライアントに注入するのではなく、本人の持っている自然治癒力が出てくる有効な方法だと思います。ですからよく効くのです。

特に縄文心導インストラクターたちがDnaメソットをやりたいというコメントが圧等的に多かったです。

その元になっているのが日本古来の生活観にあるわけです。

放射能汚染の原子転換の話Atom switch talking

先日のブログで瀬田仁一先生の放射能の原子転換はどうやってするのか？と思い瀬田先生に直接お尋ねいたしました。


東北の放射能汚染には既に対応策があり、空気、土壌、海水、人体への方法を、乳酸菌、光合成微生物、ホーリバジルの苗植え、竹炭などなど利用し対応してその有益性を確かめてます。

自分も放射能にやられましたが乳酸菌とホーリバジル茶で2週間で治りました。
至って健康で活動出来てます。大分県の国東て農業、竹炭焼き、整体術をやってます。



瀬田先生有難うございました。
日本は四季があり、自然が豊かな島なので、チエルイブイリ辺りとは条件が違うので、除染作業もはかどる事と思います。
瀬田先生のアイデアに期待いたしております。

ウィギィはみどころがある青年です。Promise Weigy

インドネシア生まれの中国系ウィンギィと今仲良くしています。
Ｄｎａメソットのイラストを描いてもらっているので、写真をとったり、本全体のデザインの構成などですが、体を描くのが得意ということ、この仕事はもってこいの部類です。



顔はまだ少年のような面影を残していますが、絵を描かせたらその面影とはかけ離れ、可愛い中にも妖艶な感じを引き出されている少女の絵を見て、感心してしまいました。

私がイメージしているＤｎａメソットがそのまま描かれていて、何も話をしたわけではないのに、、、嬉しくなりました。

約束したこともきちんと守れています。
今日はインドネシアの話をしてくれました。
1ドルが９、０００ルピア,一 回食するのに15セントくらいしかかからないとか。

インドネシアの首都ジャカルタは大都市なので好きではなく、ウィギィはアメリカに住みたい。
両親もジャカルタは危機管理が悪いのでアメリカに行くよう支援しています。

就職活動をしていますが一度でパスするとは思っていなくて、二度、三度応募します。
焦っていませんとはっきりしています。

中々見所がある青年です。
ウィギィのブログ紹介します。

hhtp；blog.weigy.com

玄米がこんなに美味しいとは！Ｄｅｌｉｃｉunous brown rice.

玄米がこんなに美味しいとは知らなかったと、言っているのは、ハウスメイトの若者たち。
毎日肉食ばかりなので、心配していたのですが、先日あげた玄米がとても美味しかったそうです。

赤道付近に生まれ育ち、小さいときから肉やミルクで育っているので、それがアメリカへきても続いていて、アメリカ人がそもそも肉食とジャンクフルトの悪い食事をしていますが。
彼らはジャンクフルトは、食べませんがそれでも煮込んだ肉を毎日のように食べていたら肝脂肪がつき、若くて成人病になります。

おまけに車社会のアメリカでは更に悪いです。
縁ある人にヘルシースタイルの生活をすこしでも、教えてあげられて良かったです。
彼らから見ればジヤパニーズのおばさんが何をいっているのかと、思われるのが嫌でしたが、やってみるものですね。

私の健康法のやり方は生活の中から生まれるものなので、少しずつ自然な形で、ストレッチも一緒に出来るように出来ればと思っています。

日本人の健康は昔から下仕事の生活が中心になっていたので、生まれて死ぬまでストレッチ三昧して、苦しむことなくあの世に行けたのでしょうが、今の人たちは病院で苦しみながら死んでいくので、変えなければですね。

美しくなった園田さんと再会。Beautiful Ｍｒｓ Ｓｏｎｏｄａ ｍｅｅｔ ａｇａｉｎ ｒｅｕｎｉｔｅ．

この夏のエストニアに3週間の縄文心導ワークに参加した園田さんとサンフランシスコで再会しました。
園田さんは新婚生活をサンノゼで過ごしていますが、久しぶりにお会いした彼女は、しっとりとした落ち着きがある女性に変身して、見とれてしまうくらい美しくなっていました。

ご主人は42歳、園田さんは３９歳でお互い初婚。聞いていたら本当にやさしいご主人のようです。
園田さんが何かしたいときに、やっても良いですか？と聞いたら、君のためになることだったら、やりなさいという答えが返ってくるそうです

新婚旅行の帰りに夫婦が別行動、フランスから園田さんはエストニアへ、ご主人はアメリカへと。
遅い出会いの二人の結婚、結婚式に参加されたご両親も夢のようと、いわれていたそうです。
ユダヤ人の夫と日本人の妻の組み合わせは、とても良いそうです。


園田さんはの日本語言霊の勉強に興味があり励んでいます。
アメリカにいるから日本語のすばらしさが分かったといっていました。

園田さんとお互いにヒーリングのエクスチェンジをしましたが、やっぱりいいですね。
あっち向いて、こっち向いて曲げてとか色々指図されながら自分で、考えなくても良く、安心して体を任せられると、自分ひとりでやるよりもうんと気持ちが良くなります。
この夏のワークではアレしてコレしてと指示ばかりしてきたので。

終わった後にシャスタ山にいったときと同じように体から邪気やガスがいっぱい出て、翌日は爽快！
仲間っていいですね。

週一回の割合でやれば、健康そのものを実感するでしょうね。
しばらくサンフランシスコから動かないで、、出来ることをやりたいと思います。

アップル社のスティーブが亡くなりました。Apple company Steve died.

スティーブ，ジョブズが亡くなりましたね。
アップル社に務めている人からスティーブの話を聞いていたので，とても寂しく思います。

スティーブは自分が病気になった後，社員食道のメニューを変えられ、野菜がメインで、肉はチキン以外は出さなかつたそうです。
仕事を恋人を愛する様に愛し、人生をまっとうされた事とおもいます。

このブログはアップルののiPadでかいています。
使い出したら、その便利さに手放せないでいます。
スティーブがスタンフオード大学でのスピーチを一日中聴いて過ごしました。

アップルの代表が癌でなくなったという事は、そこで働く社員も癌の傾向がありますので、
気をつけてないといけません。




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