積丹岳、スノボの男性遭難 発見後、雪庇踏み再び不明
『北海道積丹半島の積丹岳(1255メートル)でスノーボードをするため山に入って遭難した会社員の男性を捜索中の救助隊が1日正午ごろ、稜線(りょうせん)上で男性を発見した。ところが、雪庇(せっぴ)を踏み抜き、救助隊3人が男性とともに滑落した。隊員は自力ではい上がり捜索を再開したが、男性を見失い、夕方に捜索活動を断念した。』
家に帰るまでが遠足です。
『北海道積丹半島の積丹岳(1255メートル)でスノーボードをするため山に入って遭難した会社員の男性を捜索中の救助隊が1日正午ごろ、稜線(りょうせん)上で男性を発見した。ところが、雪庇(せっぴ)を踏み抜き、救助隊3人が男性とともに滑落した。隊員は自力ではい上がり捜索を再開したが、男性を見失い、夕方に捜索活動を断念した。』
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