rftgyふじこlp:今は反芻している…JP1NOM

のんべんだらりと生きてしまいましたよ。

今日のラジオ

2013年06月08日 21時49分00秒 | ノンジャンル
TS-520Xに入っていた2.6MHzのIFT、調べると155pF+24μHらしい。


このインダクタと30pFのバリコンを組み合わせると、VFOになりそうである。


LA1265はかなりインダクティブな定数でないと発振しない。


この組み合わせが上手くいけば、LA1600を一つ減らせる。

今日のラジオ

2013年06月08日 16時07分00秒 | ノンジャンル
セラミックフィルターの段数増でIFのレベルが低くなっていたので、3SK35をICのIF入力前に付加。


本来なら3SK35のG2にはAGC電圧をかけるべきだが、AF出力から取り出すAGCのトリガー特性が解らないので、取り敢えず固定・最大ゲインにしてある。


これが活きてくれば益々良いのだが…



また、BFOを外付け(ケースの外に張り付け)にして、二回路確保した



現在、受信モードが

・AM(ワイド・AGCスロー)
・SSB(ナロー・ミッド)
・CW(ナロー・ファスト)

の三種になっているのだが、BFOが456.5KHz固定であるため、CW様のBFOを動作させるため、二回路用意した。


ここはDiスイッチでセラロックを切り替えても良いのだが、確実な動作のため二回路とした


なお、AMワイドはDiスイッチでSFU455をバイパスするという、荒業を使っている。