rftgyふじこlp:今は反芻している…JP1NOM

のんべんだらりと生きてしまいましたよ。

破損状況

2008年07月18日 19時46分44秒 | トランザルプ
バキバキに割れているわけではないので、致命傷とは言えないのかもしれませんが…

外見で目立つのはこの割れだが…

グロメットホールの付け根は破断している。

見辛いが、カウル・センターとの接合部が割れた。

クラフトテープで応急処置しないと、カウルが踊る。

こんな場所にもクラックが…これは交換するか、縫いつけるかしかないね。

サイドカバーがほぼ無傷だったのは、サイドバッグサポートやアンテナベースになっている、セローのハンドルグリップのおかげだとおもう。2mm厚で肉抜きのサイドバックサポートはぐにゃりと曲がった(曲がらなければまずかっただろう)。

ちなみにサイドバッグはリユース品であって、部屋に転がっていたモノ。専用品ではない。

PP材じゃないカウル部分はプラリペアで修復可能じゃよ。なんだかんだでまだ入手していないのだが、本腰を入れんといけんね。

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6 コメント

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Unknown (ぴろしき。)
2008-07-18 21:54:55
御愁傷様です。

自分は違う周波数帯を聴くので(それも弱い電波)、似た様な状況下で聴く事になる事が多いですが、
私もやってしまいます。心中御察し致します。
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Unknown (セルゲイ)
2008-07-18 22:10:43
薄暗い中、足場を良く確認しなかったのがいけないんですよね。自業自得以外の何物でもないという…

それでもよりよい受信環境を求めて山のてっぺんに向かうわけですが…

交換パーツが入手難なのが痛いです。
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Unknown (ぴろしき。)
2008-07-19 00:51:37
 自分はビグスクで、しかも住宅街近くの河川敷
スカブの400SSで、だるまの様に転がるは…果ては防犯アラーム鳴りまくり。
で、聴いているのがあんまよく無い微弱電波。人には見せられない状況で、死ぬかと思いました。
で、修理代が…10万越え。ああ…今思い出しても…
でも、車でも一回似た様な事、栃木からじゃ難しい
ABNを足尾の林道で八木振って受信していた時の事。ATなのにPに入れないで止めて、そのまま慣性の法則に従ってするすると1キロ近く先行されてしまった経験も有ります。

今考えると馬鹿な事ばかりですがね。
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Unknown (セルゲイ)
2008-07-19 04:52:17
あらら、なんかまるっきり同じ状況じゃないですか!
さすがに転がりはせず、間一髪で助かったのですが、まともに修理すると2万円は飛びますね。まいった…

>あんまよく無い微弱電波

気になるところですが、これは聞かない事にしましょう…
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Unknown (松本信男)
2008-07-21 19:45:35
ふっ、こんなの割れたウチに入らないぜ。
原形を留めぬほどバラバラになったのをUV硬化FRPシートでつなぎ合わせて、削れて無くなったところをエポパテで埋めて、重さが2倍になるぐらいじゃないと(^_^;)
カウルガード付けましょう。(^o^)
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Unknown (セルゲイ)
2008-07-22 05:03:12
>松本さん

へへぇーっ お見それしましたぁ! m(__)m
アーマードトルーパーの装甲板並の強度という事を考えると、やはりエンジンガードですねぇ…う~む…
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