RAD-S312Nは311Nに比べ減速比が大きくなってチューニングがしやすいという。
それでもつまみが小さいことと滑りやすいので、一般のポケットラジオよりはマシかな?という程度だ。
そこで部屋に転がっていたつまみを改造して流用してみた。

つまみは先日部屋の整理で廃棄処分になった日立見聞録のものだが、余分な鍔を取り除き、余計な部分を削り取ったモノ。このつまみは312Nの筐体からちょっとだけはみ出す感じだが、ほぼ同じで、オリジナルのつまみより一回り大きい。加えてゴムがついているので滑りにくい。
もちろんこれで携帯性は犠牲になるが、チューニングが若干楽になった。
短波帯のクリチカルチューニングで威力を発揮する。
それでもつまみが小さいことと滑りやすいので、一般のポケットラジオよりはマシかな?という程度だ。
そこで部屋に転がっていたつまみを改造して流用してみた。

つまみは先日部屋の整理で廃棄処分になった日立見聞録のものだが、余分な鍔を取り除き、余計な部分を削り取ったモノ。このつまみは312Nの筐体からちょっとだけはみ出す感じだが、ほぼ同じで、オリジナルのつまみより一回り大きい。加えてゴムがついているので滑りにくい。
もちろんこれで携帯性は犠牲になるが、チューニングが若干楽になった。
短波帯のクリチカルチューニングで威力を発揮する。
こういうプチ・チューンって素敵です。
あまり美味しすぎると食べ過ぎちゃうし、食べ過ぎちゃうと酒が進みすぎちゃうし。
食べ過ぎずのみ過ぎず…のバランスが取れた良いつまみを拙者はいつも探しておりまする。
でも外に持ち出す時は壊れそうなので、戻しますが。
そういうボケというか比喩というか、出てくると思ったよ>サンダー