6月8日に訪れた三島大社。
箱根を越えて駿河の国へ。
大山祇命、積羽八重事代主神を祭神としている。
やま、森、酒、戦の神。
そして事代主は、大己貴命(大国主命)の子。
国譲りの時、最初に承諾した神様。
諏訪までのがれたのは建御名方神。
書紀と、記では多少ことなるけれど…
事代主というと少し堅苦しいしいけれど
ヱビス様というと誰でも「知ってる知ってる」神様
神様の話はこのくらいにして、写真に行きます。
でも私は神様の話は好きなのです。
紀、記の記事ちがいなんて面白い。
巫女(現代の巫女)さんの敬虔な姿を写してみました。
参拝した時間帯がさいわいしたのか、普段はあまり見かけない巫女さんが、社を廻っていました。
境内では、巫女さんの敬虔な祈りとは少し趣向を変えた、神職と近所の方の、歓談。
その対比が、非常に面白くかんじられました。
箱根を越えて駿河の国へ。
大山祇命、積羽八重事代主神を祭神としている。
やま、森、酒、戦の神。
そして事代主は、大己貴命(大国主命)の子。
国譲りの時、最初に承諾した神様。
諏訪までのがれたのは建御名方神。
書紀と、記では多少ことなるけれど…
事代主というと少し堅苦しいしいけれど
ヱビス様というと誰でも「知ってる知ってる」神様
神様の話はこのくらいにして、写真に行きます。
でも私は神様の話は好きなのです。
紀、記の記事ちがいなんて面白い。
巫女(現代の巫女)さんの敬虔な姿を写してみました。
参拝した時間帯がさいわいしたのか、普段はあまり見かけない巫女さんが、社を廻っていました。
境内では、巫女さんの敬虔な祈りとは少し趣向を変えた、神職と近所の方の、歓談。
その対比が、非常に面白くかんじられました。