はじめに
今日で年内の大学での授業は一先ず完結しました。(学業成績はそこそこ良好です。)
では本題です。今日は私の大学でクリスマスパーティが行われました。
なお会場では先着順に軽食(3枚目)が振る舞われました。
ちなみに余談ですが、このパーティーは日本語での会話が厳禁のフロアで行われました。
(使われた会場は普段、学生の英語力向上を目的に使用されるエリアの為です。)
さて今日も大阪駅では時空の広場でイルミネーションが煌々と点灯していました。
青色発光ダイオードによって描かれる模様が独特の雰囲気を演出しています。
さて、帰りは久々に特急『はまかぜ』に明石駅まで乗車しました。
激しく混雑する満員電車を尻目に、茶菓子と珈琲で暫し贅沢なひと時を過ごしました。
(茶菓子と飲み物共に前回より大幅にグレードアップしています。)
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今日、JR西日本のプレスリリース欄で西日本版の鉄道博物館建設に関する情報が正式に発表されました。
気になる開館予定時期ですが2016年(平成28年)春頃と予定されています。
また場所は京都駅付近に存在する梅小路公園の敷地内とされています。
なお参考資料を見る限り、梅小路機関車館は当博物館と徒歩連絡が可能になると思われます。
それ故に梅小路機関車館と相互連携した企画が行われる可能性も考えられます。
ちなみに現時点では展示車両は50両程度と予定されていますが、詳細は未定です。
しかし参考資料から以下に挙げる車両は、展示される可能性が高いと推測されます。
・0系新幹線
・500系新幹線
・80系電車
・489系電車
・583系電車
・82系気動車
・EF66形電気機関車
・ED10形電気機関車
・DF50形ディーゼル機関車
・DE10形ディーゼル機関車
殆どの車両は交通科学博物館から移設されるものだと考えられます。
この為、交通博物館は閉館もしくは大幅に規模縮小する可能性が高いでしょう。
さて開館まであと4年以上と非常に長いですが、完成後の姿が早くも期待されます。
(リニア鉄道間の様に無機質な感じにはならないで欲しいものです。)
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今日は私自身が「年を取ったと思う瞬間」についての話題です。
まだ大学生の身で言うのも何ですが、最近年を取ったと思う瞬間が多く存在します。
特に夏休み明け以降は、一気に何十年以上も年を取ったと感じる様になりつつあります。
(精神的に疲れている時はこれ以上に年を取ったと感じます。)
なおこれは特に私が年を取ったと思う瞬間の一部です。
(何れも夏休み以降に表れて来た症状[!?]です。)
・寝起きが悪くなった。
・階段を上る時に息切れが激しい。
・一晩寝ても疲れが取れ切れない。
・連続で白髪が何本も見つかる。
・かなり些細な事で激しく苛々する。
・物欲を含め様々な意欲が衰える。
・意味もなく出掛ける事が億劫になる。
・歯軋りや舌打ちが激増する。
さて最も年を取ったと感じる時は、やはり「寝起きが悪くなった」時です。
まず私は約1年前まで目覚まし時計を使わず、午前5時前に起きる事が出来ていました。
当然ですが起きた直後でも機嫌は頗る順調で、直ぐに行動を起こす事も楽勝でした。
しかし最近ではほぼ毎日の様に自宅を出る約1時間前(午前6時頃)までは寝つつあります。
また寝起きもかなり悪くなり、起きて直ぐに複雑な物事を考える事がほぼ不可能となっています。
(目が覚めても直ぐに布団から出たくないと思う時も年を取ったと感じる瞬間です。)
ちなみにこれは大学で友人から聞いた話ですが、体力における男性の全盛期は19歳前後との事です。
つまり言い換えればその後は最び加勢する事は一切なく、只々減退の一途を辿るそうです。
(私はこの時点で19歳目前です。)
最後にですが明日、私は先週と同様(!?)に体力を増強するべく家で過ごす予定です。
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これは昨日の午後5時30分頃に偶然起こった出来事です。
私が派遣関連の為に新大阪駅へ降り立った時にある列車が目に付きました。
なんとかつて寝台特急「日本海」に使用されていた車両でした。
(驚く事に私以外は誰もホーム上にいません。)
ちなみに写真を見て分かる様に、列車種別は「回送」(電光掲示板上では通過)です。
この為ヘッドマークは装備されておらず、少々無機質な感じがしました。
さて寝台特急「日本海」は夏休みと同様に年末年始に数日間は運行されます。
やはり今後も大阪駅~青森駅間を結ぶ夜行列車として引き続き活躍してもらいたいものです。
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今日は大学が午前中で終わったので尼崎駅周辺を散歩していました。
尼崎駅から約5分歩くと写真の様な中規模の商業施設に到着しました。
ちなみにこの建物の3階部分は鉄道模型ジオラマや大型の模型店が存在するフロアです。
そして暫く散策すると偶然にも「ある物」を見つけました。
その「ある物」の詳細がこちらです。
今となっては殆ど目にする事が出来ないアーケード版「電車でGO!」です。
塗装や画面の輝度は落ちているものの現役同様の姿を保っています。
なおこの施設に設置されている筐体は以下の5種類です。
(最も新しい物でも登場から12年以上が経過しています。)
・電車でGO!
・電車でGO!2高速編
・電車でGO!2高速編3000番台
・電車でGO!3通勤編
・がんばれ運転士(『電車でGO!旅情編』に相当)
筐体自体は製造からかなりの年月が経過していますが、問題なく動作します。
搭載されている処理エンジンなどの性能はWiiやPS2などと比較するとかなり劣ります。
(特に対向車とすれ違う際は画面の動きがややギクシャクとします。)
さて今後、アーケード版-電車でGO!は数年以内にも絶滅する可能性が非常に高いです。
もし少しでも興味のある方は是非とも一度、その姿を見に行ってみましょう。
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はじめに
最近、更新を怠っていた為かアクセス数が激減しつつあります。
今後は限られた時間の中でも出来るだけ更新頻度を上げる予定です。
(非常に図々しいお願いですが、2日に1回でも良いので訪問に来て下さい。)
では本題です。
昨日、JR東日本は各社に先駆けて営業列車でのバッテリー電車の実用化を正式発表しました。
(近畿車両とJR西日本が共同開発した車両は当面の間、営業運転は行わない方針です。)
今回、烏山線に投入されるバッテリー電車のデザインがこちらです。
(画像は東日本旅客鉄道[株]から借用した物です。)
先頭部分はE233系、側面部分はE127系に準じたデザインに仕立てられています。
そして相変わらず座席はロングシートが採用されています。
(恐らく久留里線に投入されるE130系に近い内装になると考えられます。)
ぱっと見た感想としては技術的には申し分ないものの、内装としては正直「味が無い・個性がない」と言う他ありません。
電車と使用部品を共通化出来る点では良いかもしれませんが、やはり何らかの工夫が欲しいものです。
(片側だけでも良いのでクロスシートを設けて欲しかったものです。)
なおこのバッテリー電車は烏山線と東北本線で平成24年春から運行を開始するそうです。
当然ですが状況によっては他線でも採用される可能性も十分に期待出来るはずです。
今日はこれにて失礼します。
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今日、私は姫路城の改修工事を間近で見ることが出来る「天空の白鷺」に行ってきました。
(これは平成25年末まで公開される予定です。)
建物の壁面には姫路城の平面画らしき物が描かれています。
まず姫路城の入場券を購入した上で「天空の白鷺」の入場券を購入します。
購入した券を受付に見せ、直通エレベーター乗り場へと向かいます。
(目障りな多言語表記がある事には目を瞑りましょう…。)
直通エレベーターに乗ること約30秒。いよいよ見学フロア(!?)に到着しました。
7階部分・8階部分共にガラス越しですが修理時の様子を間近に眺めることが出来ます。
(時期によっては漆喰壁や屋根瓦の修理を観ることが出来ます。)
さて施設内の姫路駅側に設けれている窓からは姫路城内や姫路市内や一望出来ます。
天気の良い日であれば姫路駅や手柄山までをも見渡せます。
ちなみに出口付近の一角にはこの施設の模型が展示されています。
欲を言えばこれを解説文と共に入口付近に置いて欲しかったものです。
(…。)
最後におまけです。本日は姫路駅構内ではミニ列車の運転イベントが行われていました。
暫し機関車は大勢の人々を乗せて特設コース上を快走しました。
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今日は先日、報道陣向けに公開されたバッテリー電車に関する話題です。
近畿車両(株)は10月10日にJR西日本と共同開発したバッテリー電車の試作車両を公開しました。
早速ですが、これが先日に報道陣向けに近畿車輛が公開したバッテリー電車の車両です。
(画像はマイナビより拝借した物です。)
車両の先頭部分は225系を更に平べったくした感じに仕立てられています。
また内装は223系と225系を足して2で割った感じに仕上がっています。
ちなみにこの車両は製造コストを抑える為か電車と使用する部品が可能な限り共通化されています。
つまりバッテリーや発電用エンジンを搭載している点を除けば通常の電車とほぼ同じと言えます。
(ただしパンタグラフは装備されていません。)
なおこの車両は今後、JR西日本の路線を中心に走行実験を行います。
実験期間は未定ですが恐らく約2~3年程度続けるのではと考えられます。
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