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IMジェイエスピー社員が綴る日替わりブログ

お掃除

2019-05-15 11:04:52 | 日記
 長いお休みがあると「お掃除しようかな」という気分になります。先日のGWにもその気分がやってきたので、職場デスクと自宅のお掃除をしました。

・職場デスクのお掃除
4/26(金)の夕方、お掃除気分がやってきました。溜まってしまっていた紙の資料をひたすら処分…。出社してデスクの引き出しを開けると以前よりスッキリしました。とても気分がよいです。

・自宅のお掃除
こちらは連休の最後2日で実施。クローゼット、引き出し、戸棚…一度、中身を全部出してみました。出した中身は見渡して、この時点で要らないと思ったものものを一気に捨てます。物が入っていたところをふいて、出した物はしまう場所を決めて戻していきます。このときしまう場所は、使用頻度、お気に入り具合を考慮して決めていきます。
多くの不要品を処分して、部屋やクローゼットに余裕ができました。窓を全開にして家中に風を通して、爽快な連休の最後でした。

 「お掃除しよう!」と心を決めてやりだすと、捨てる/捨てない の判断に迷いがなくなっていきます。さらに気分が乗ってくると、大体「捨てる」という判断になってサクサクとお掃除が進みます。このあたりがちょっと楽しいポイントです。
 普段の自分は、物に対する要/不要の感覚がなんとなく鈍いように思います。不用品がそばにあるのに、そのままにして過ごしてしまっているような。そんなふうに思います。日常生活のなんとなく不便、快適でない、の原因はこの鈍さなのではないかと。では普段から感覚を研ぎ澄まして要らないものをズバズバ捨てる生活をしたらよいのでは、と考えてみましたが、それはそれで大変。疲れそうなのでやめておきます。普段気を張らずにきれいな空間を保てるようにするために、たまのお掃除モードのときに物を減らす、物の定位置を決めるをやっていくのがよさそうです。


 しっかり掃除したあとに毎度思うことは、きれいな状態をいつまで維持できるのかということ。きっとだんだん感覚が鈍くなって、多少の散らかりは許してしまうのだろうと思います。今のところはまだ大丈夫。毎日帰宅すると"まだ"きれいなのでうれしいものです。なんだかずっと地味な内容を書いてきましたが、気分がよくなるのでお掃除おすすめですよ。(よ)

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株式会社ジェイエスピー
  横浜に拠点を置くソフトウェア開発・システム開発・
  製品開発(monipet)、それに農業も手がけるIT企業
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