毎日いろんなことで頭を悩ましながらも、明日のために頑張ろうと自分を励ましています。
疲れるけど、頑張ろう!
完了
物置の整理が完了した。
かなりさっぱりした。何十年かぶりにこんな感じになった。嬉しい!
早速シンビジュウムの鉢を移動した。
さほど暖かくはないかもしれないけど、土間に置いておくよりはましだろう。これで来春に綺麗な花を咲かせてくれたなら大成功!ってことになるんだけど・・。
かなりさっぱりした。何十年かぶりにこんな感じになった。嬉しい!
早速シンビジュウムの鉢を移動した。
さほど暖かくはないかもしれないけど、土間に置いておくよりはましだろう。これで来春に綺麗な花を咲かせてくれたなら大成功!ってことになるんだけど・・。
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棋聖戦(3)
第91期ヒューリック杯棋聖戦二次予選2回戦で、藤井聡太七段が北浜健介七段を130手で破り、二次予選決勝で澤田六段と決勝トーナメント進出をかけて対戦することになった。
この棋聖戦は最年少タイトル挑戦記録更新の最後のチャンスなのだが、まあ、そんなことは大したことではない。局後にその辺りを聞かれた藤井七段は、
「まだまだそこまでは遠いですけれど、まずは決勝トーナメント入りを目指して、一局一局がんばっていければと思います」
と答えたというが、彼もまた記録などあまり気にはしていないだろう。
王将挑戦は逃したが、この棋聖戦、来週対局がある王位戦など、狙うべきタイトルはいくらでもある。とにかく一勝、一勝、積み上げていけば、タイトルは自然と手にできる。
頑張れ、藤井七段!
この棋聖戦は最年少タイトル挑戦記録更新の最後のチャンスなのだが、まあ、そんなことは大したことではない。局後にその辺りを聞かれた藤井七段は、
「まだまだそこまでは遠いですけれど、まずは決勝トーナメント入りを目指して、一局一局がんばっていければと思います」
と答えたというが、彼もまた記録などあまり気にはしていないだろう。
王将挑戦は逃したが、この棋聖戦、来週対局がある王位戦など、狙うべきタイトルはいくらでもある。とにかく一勝、一勝、積み上げていけば、タイトルは自然と手にできる。
頑張れ、藤井七段!
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12月の手拭い
12月の手拭いは「クリスマス」。
クリスマス気分など、とんと味わったことがない私だから、せめてこの手拭いを眺めて Merry X'mas!と呟こう。
しかし、もうすぐ1年が終わってしまうんだなあ、と実感。と同時に、今年中にやっておかねばならないことが山積しているのにも圧倒されそう。
まあ、頑張ろう!!
クリスマス気分など、とんと味わったことがない私だから、せめてこの手拭いを眺めて Merry X'mas!と呟こう。
しかし、もうすぐ1年が終わってしまうんだなあ、と実感。と同時に、今年中にやっておかねばならないことが山積しているのにも圧倒されそう。
まあ、頑張ろう!!
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LEGO #10270
毎年年初に発売されるLEGO Creator Expert Modular Building Series の2020年版が公開された。
本屋さんとアパート。全部で2504ピース。紅葉した木が味わい深い。
箱はこんな感じ。
今年はレゴを2つしか組み立ててないが、このモジュラーシリーズは必須のアイテム、できるだけ早く手に入れたい。昔は1月1日に海外で売り出されてからしばらく経って日本で売り出されていたから、一刻でも早く手に入れようとあれこれ算段したものだが、最近はほぼタイムラグなしで日本でも売り出されるようになったから、さほど焦らずともよくなったのは嬉しい。
早く組み立てたいなあ!!!!!
楽しみ!!
本屋さんとアパート。全部で2504ピース。紅葉した木が味わい深い。
箱はこんな感じ。
今年はレゴを2つしか組み立ててないが、このモジュラーシリーズは必須のアイテム、できるだけ早く手に入れたい。昔は1月1日に海外で売り出されてからしばらく経って日本で売り出されていたから、一刻でも早く手に入れようとあれこれ算段したものだが、最近はほぼタイムラグなしで日本でも売り出されるようになったから、さほど焦らずともよくなったのは嬉しい。
早く組み立てたいなあ!!!!!
楽しみ!!
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竜王・名人
第32期竜王戦の七番勝負第5局が行われ、挑戦者の豊島将之名人が広瀬章人竜王を143手で破り、シリーズ4勝1敗で初の竜王を獲得し、羽生善治九段、谷川浩司九段、森内俊之九段に続く、史上4人目の「竜王・名人」となった。
「豊島?強いよね。序盤、中盤、終盤、隙がないと思うよ」と称えられた豊島名人がとうとう竜王も手に入れたか、と将棋にド素人の私でも感慨深いものがある。
でも、私は藤井聡太七段を絶対的に応援する者。この豊島二冠と渡辺三冠と永瀬二冠が並び立つ今の将棋界の勢力図に、藤井七段が来年こそ割って入ることが大きな願い。倒す敵は強ければ強いほど倒した時の喜びは大きい。その意味でも、豊島竜王・名人に祝意を届けたい。「おめでとう!!」
もちろん、頑張れ、藤井七段!!!
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12月6日
お誕生日おめでとう。
数えたらこれが44回目のおめでとう。
あと何回おめでとうが言えるか分からないけど、もうしばらくは珍道中を一緒に続けてちょうだい。
よろしくね。
数えたらこれが44回目のおめでとう。
あと何回おめでとうが言えるか分からないけど、もうしばらくは珍道中を一緒に続けてちょうだい。
よろしくね。
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根っこ
枯れてしまって、根元から切った庭の柿の木。その根っこも掘り出したくなって試してみた。
なかなか大変。根がかなり深くまではっているのだろう、一筋縄ではいきそうもない。どんどん掘っていっても、びくともしない。こりゃ無理かも、と、大きなハンマーで叩いてみた。
やはり根元まで腐っていたのか、簡単に折れてしまった。どうしよう。
「もうその辺にしといて埋めたら」
妻の言葉を待つまでもなく、これ以上は私には無理。
酒と塩で清めてから土を被せた。
おお、見事!何もないように見える。
「桜を見る会」の招待客名簿も、この柿の木の根っこのように、表面的には見えないだけで、きっとどこかの奥底には眠っているんじゃないだろうか。
柿の木は間違いなく復元できないけど・・。
なかなか大変。根がかなり深くまではっているのだろう、一筋縄ではいきそうもない。どんどん掘っていっても、びくともしない。こりゃ無理かも、と、大きなハンマーで叩いてみた。
やはり根元まで腐っていたのか、簡単に折れてしまった。どうしよう。
「もうその辺にしといて埋めたら」
妻の言葉を待つまでもなく、これ以上は私には無理。
酒と塩で清めてから土を被せた。
おお、見事!何もないように見える。
「桜を見る会」の招待客名簿も、この柿の木の根っこのように、表面的には見えないだけで、きっとどこかの奥底には眠っているんじゃないだろうか。
柿の木は間違いなく復元できないけど・・。
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虹
火曜日、お千代保稲荷に月参りに行った帰り道、運転していた妻が、「虹!」と叫んだ。確かに進行方向に虹がかかっていた。
助手席の私は、慌ててスマホを出して写真を撮った。黄色に染まった銀杏と並んで虹の足元がくっきり写っている。自分ながらきれい・・。
運転中の妻はじっくり見られなくて悔しそうだったが、しばらくの間眺めることができた。
なかなかこれだけはっきり虹を見ることはできないので、何だか得した気分になった。12月は日本晴れで始まり、こんなにきれいな虹まで目にすることができたのだから、いいことがありそうな気がする。
頑張ろう!!
助手席の私は、慌ててスマホを出して写真を撮った。黄色に染まった銀杏と並んで虹の足元がくっきり写っている。自分ながらきれい・・。
運転中の妻はじっくり見られなくて悔しそうだったが、しばらくの間眺めることができた。
なかなかこれだけはっきり虹を見ることはできないので、何だか得した気分になった。12月は日本晴れで始まり、こんなにきれいな虹まで目にすることができたのだから、いいことがありそうな気がする。
頑張ろう!!
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順位戦C級1組7回戦
藤井聡太七段が、第78期順位戦C級1組7回戦で船江恒平六段に78手で勝ち、7連勝とした。6連勝で並走していた佐々木勇気七段と石井健太郎五段がそろって敗れたため、無敗は藤井七段だけとなった。順位戦は残り3局だが、対戦相手を見てもB級2組への昇級はほぼ間違いないと言ってもいいだろう。ただできることなら無傷の10連勝で昇給をはたして欲しい。
チラ見していたアベマTVで解説をしていた橋本崇載八段の言葉で印象深かったのは、「棋力はもう間違いなくベスト5。ただ、考えすぎて時間の使い方のテンポが悪い時があって、時間がなくなって負けてしまう」という趣旨の発言。王将戦の最終局で頓死してしまったのも、時間がなくなって自爆してしまったというのが実のところだろう。A級棋士やタイトルホルダーは時間の使い方が上手で、まだ経験の少ない藤井七段とはその辺りに差があるのだろう。駆け引きというか、少しばかりいい加減さが身について来ればまさに鬼に金棒ということなのだろう。一途な藤井七段も魅力的だが、勝負の綾という不可思議なものを味方にできれば、近い将来タイトルは確実に彼のものとなるだろう。
頑張れ、藤井七段!!
チラ見していたアベマTVで解説をしていた橋本崇載八段の言葉で印象深かったのは、「棋力はもう間違いなくベスト5。ただ、考えすぎて時間の使い方のテンポが悪い時があって、時間がなくなって負けてしまう」という趣旨の発言。王将戦の最終局で頓死してしまったのも、時間がなくなって自爆してしまったというのが実のところだろう。A級棋士やタイトルホルダーは時間の使い方が上手で、まだ経験の少ない藤井七段とはその辺りに差があるのだろう。駆け引きというか、少しばかりいい加減さが身について来ればまさに鬼に金棒ということなのだろう。一途な藤井七段も魅力的だが、勝負の綾という不可思議なものを味方にできれば、近い将来タイトルは確実に彼のものとなるだろう。
頑張れ、藤井七段!!
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山崎
昨日の日曜日、塾が終わってからスーはーへ行ったらこんなものを見つけた。
「ザ・プレミアム・モルツ マスターズドリーム 山崎原酒樽熟成ブレンド アソートセット」。モルツはあまり飲まないから、マスターズドリームというものも飲んだことがない。でも、「山崎」とい文字には惹かれた。
「飲む?」と妻に聞くと
「おもしろそうだね」と思った通りの答えが返ってきた。
家に帰って開けてみた。普通のマスターズドリームと山崎原酒ブレンドが3本ずつ入っていた。まずは、普通のを飲んでみた。
うーん、まあまあおいしい。(でも、「冬物語」の方が好きかな・・)
さあ、次に山崎!
「香りを確かめて」と先に飲んでいた妻からのアドバイス。グラスに注いでビールに鼻を近づけた。おお!ウィスキーの香り!山崎だ!!
味は・・、普通のと変わらない・・。
まあ、香りを楽しむビールというジャンルだと思えばいいか。
「ザ・プレミアム・モルツ マスターズドリーム 山崎原酒樽熟成ブレンド アソートセット」。モルツはあまり飲まないから、マスターズドリームというものも飲んだことがない。でも、「山崎」とい文字には惹かれた。
「飲む?」と妻に聞くと
「おもしろそうだね」と思った通りの答えが返ってきた。
家に帰って開けてみた。普通のマスターズドリームと山崎原酒ブレンドが3本ずつ入っていた。まずは、普通のを飲んでみた。
うーん、まあまあおいしい。(でも、「冬物語」の方が好きかな・・)
さあ、次に山崎!
「香りを確かめて」と先に飲んでいた妻からのアドバイス。グラスに注いでビールに鼻を近づけた。おお!ウィスキーの香り!山崎だ!!
味は・・、普通のと変わらない・・。
まあ、香りを楽しむビールというジャンルだと思えばいいか。
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