毎日いろんなことで頭を悩ましながらも、明日のために頑張ろうと自分を励ましています。
疲れるけど、頑張ろう!
叡王戦第一局
叡王戦第一局、147手で藤井叡王の勝利。
振り飛車の使い手、菅井八段相手にどうだろう?と心配する向きもあったが、綺麗な藤井曲線を描いての先勝。
先に1分将棋に突入して、もしかしたら、と思わないでもなかったが、ただの杞憂に終わった。
やっぱり藤井叡王を止められる棋士はいないんじゃないかと改めて思わせる一局だった。



振り飛車の使い手、菅井八段相手にどうだろう?と心配する向きもあったが、綺麗な藤井曲線を描いての先勝。
先に1分将棋に突入して、もしかしたら、と思わないでもなかったが、ただの杞憂に終わった。
やっぱり藤井叡王を止められる棋士はいないんじゃないかと改めて思わせる一局だった。



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新しい仲間
玄関に飾る百合を定期的に買いに行っている花屋で、すごい牡丹を見つけてしまった。もう何年も通っている花屋だが、牡丹を売っているのは初めて見た。しかも、大きくて立派。一鉢はもう花が咲いている。


数えたら薄いピンクの花が8輪もあった。すごい!
「欲しいなあ」
と思わず言ったら、妻も
「上品な花だね。これなら咲いているの買っても良いと思うよ」
「だよね」
と交渉は成立。お買い上げ決定!
だけど、欲張りな私は早くももう一鉢の方に目がいっていた。

こちらは「黄冠」という黄色い花が咲く品種。一輪も咲いてないが、蕾は6個ついている。
「これもすごいね」
「そうだね。昨日行った曼陀羅寺に黄色いのはなかったね」
「黄色はレアなんだわ」
「ふーん、欲しいんでしょ?」
「もちろん」
「我慢しないよね」
「まあね」
ということで、2鉢を車に乗せて家に戻ってきた。
なんだか今日は妻の機嫌が良かったのが幸いした。ということで、新しい牡丹が仲間になった!!!(今の時期、牡丹を地植えにするのはNGだから、秋になるまでは鉢植えのまま世話をするつもり)


数えたら薄いピンクの花が8輪もあった。すごい!
「欲しいなあ」
と思わず言ったら、妻も
「上品な花だね。これなら咲いているの買っても良いと思うよ」
「だよね」
と交渉は成立。お買い上げ決定!
だけど、欲張りな私は早くももう一鉢の方に目がいっていた。

こちらは「黄冠」という黄色い花が咲く品種。一輪も咲いてないが、蕾は6個ついている。
「これもすごいね」
「そうだね。昨日行った曼陀羅寺に黄色いのはなかったね」
「黄色はレアなんだわ」
「ふーん、欲しいんでしょ?」
「もちろん」
「我慢しないよね」
「まあね」
ということで、2鉢を車に乗せて家に戻ってきた。
なんだか今日は妻の機嫌が良かったのが幸いした。ということで、新しい牡丹が仲間になった!!!(今の時期、牡丹を地植えにするのはNGだから、秋になるまでは鉢植えのまま世話をするつもり)
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曼陀羅寺の牡丹
お千代保稲荷に月参りに行った帰り道、牡丹を見ようと江南の曼陀羅寺に行った。

この寺は藤が綺麗な所として有名だが、牡丹も多くあって、何年か前に訪れた時、その見事さに思わず身震いするほどだったことを覚えている。
しかし、まだ若干時期が早かったのか、藤は咲き始めたばかりで房も小さくて少し残念だった。

牡丹も3割くらい開花した程度だったが、それでも1つ1つの花が大きく、また1株に数多くの花が咲いているのには驚いた。




今日咲いていたのは、よく見かける品種ばかりで、特に「おおっ!」と思うようなものはなかったから、これなら自分の牡丹園の方がいいかも、とちょっと生意気なことを思ってしまった。
本当にそうなのかは、これから咲き始める私の牡丹によるのだけれど、今年の牡丹にはちょっと自信がある私だから、ますます牡丹が咲いてくれるのが楽しみで待ち遠しくなった。

この寺は藤が綺麗な所として有名だが、牡丹も多くあって、何年か前に訪れた時、その見事さに思わず身震いするほどだったことを覚えている。
しかし、まだ若干時期が早かったのか、藤は咲き始めたばかりで房も小さくて少し残念だった。


牡丹も3割くらい開花した程度だったが、それでも1つ1つの花が大きく、また1株に数多くの花が咲いているのには驚いた。







今日咲いていたのは、よく見かける品種ばかりで、特に「おおっ!」と思うようなものはなかったから、これなら自分の牡丹園の方がいいかも、とちょっと生意気なことを思ってしまった。
本当にそうなのかは、これから咲き始める私の牡丹によるのだけれど、今年の牡丹にはちょっと自信がある私だから、ますます牡丹が咲いてくれるのが楽しみで待ち遠しくなった。
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LEGO 10316(6)
6000ピースもあるとさすがに組み立て甲斐がある。しかも細部にこだわりがあって、なかなか頑丈そうな建物になっている。時間はかかるけど、しっかりした建物の方が組み立てていて面白い。
と思いながら22袋目から続けて行く。
袋22






これで右側に位置する東屋部分は完成。やはり綺麗、ため息が出るくらい。
さあ、次からは中央部分。頑張ろう!
袋23




袋24・25




袋26




袋27




これで土台部分は完成。この上にどんな色のどんな形が組み上げられていくのか、興味津々。
と思いながら22袋目から続けて行く。
袋22











これで右側に位置する東屋部分は完成。やはり綺麗、ため息が出るくらい。
さあ、次からは中央部分。頑張ろう!
袋23







袋24・25





袋26






袋27







これで土台部分は完成。この上にどんな色のどんな形が組み上げられていくのか、興味津々。
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開花!!


牡丹が咲いた!!
濃いピンクと紫の二色。
まだ開花したばかりで、花の形は整っていないけど、きっと大輪になってくれるだろう。
他の蕾もかなり膨らんできたから、来週は牡丹の饗宴が楽しめそう。
コーフンするなあ・・。
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名人戦第一局 二日目
名人戦第一局は、110手で藤井竜王が勝利した。
後手番で先勝したことで、名人位獲得の可能性はグッと高まった(もう獲得したも同然と言いたいくらいだ)が、勝負事に油断は禁物、決して気を緩めることなく応援を続けていかねばならない。




来週には、菅井八段との叡王戦が始まるが、藤井竜王自身は裂帛の気合いを込めたまま立ち向かって行くことだろうから何も心配はしていない。
頑張れ、藤井竜王!!
後手番で先勝したことで、名人位獲得の可能性はグッと高まった(もう獲得したも同然と言いたいくらいだ)が、勝負事に油断は禁物、決して気を緩めることなく応援を続けていかねばならない。




来週には、菅井八段との叡王戦が始まるが、藤井竜王自身は裂帛の気合いを込めたまま立ち向かって行くことだろうから何も心配はしていない。
頑張れ、藤井竜王!!
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名人戦第一局 一日目
名人戦第一局の一日目は、渡辺名人が43手目を封じて終了。嵐の前の静けさといった感じで、五分五分の形勢。明日が楽しみ。



頑張れ、藤井竜王!!
しかし、上の写真からもわかるように、Abemaの中継画面がいつもとは違って緑を基調としたものになっている。さすが格式の高い名人戦だけあるなあ、と見るものに思わせる工夫なのかなあ・・。



頑張れ、藤井竜王!!
しかし、上の写真からもわかるように、Abemaの中継画面がいつもとは違って緑を基調としたものになっている。さすが格式の高い名人戦だけあるなあ、と見るものに思わせる工夫なのかなあ・・。
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LEGO 10316(5)
北海道旅行で進捗が遅れてしまったが、旅行に行く前に何袋か写真を撮り溜めてあったので、以下に載せる。
袋16.17





袋18





袋19





袋20




袋21




これでもか!と思うくらい何層にも重ねて一つ一つの部位がしっかり組立てらていく。その過程を少しでも残しておきたいと思うのだが、なかなかうまくはいかない。せめてその片鱗だけでも見る人に味わってもらえればいいのだが・・。
袋16.17








袋18







袋19








袋20





袋21





これでもか!と思うくらい何層にも重ねて一つ一つの部位がしっかり組立てらていく。その過程を少しでも残しておきたいと思うのだが、なかなかうまくはいかない。せめてその片鱗だけでも見る人に味わってもらえればいいのだが・・。
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iPadのカバー

孫娘が私のiPadのカバーを自分のシールでデコレーションしてくれた。
「海みたい!」
とケラケラ笑いながら、どんどんシールを貼ってくれた。本当に海の中みたい!
かなりくたびれてきたカバーだが、こんなに素敵にしてくれたら、当分変えることはできなくなってしまった。などと憎まれ口を叩いたらバチが当たるから、全部のシールが剥がれてしまうまでずっと使い続けよう!
嬉しいなあ!!!
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北海道3日目
北海道3日目は、午前中、下の孫娘の百十日のお祝いで北海道神宮へ初参りに行った。

思っていたよりも大きな神社で、色々なお祓いをしてもらう人々でかなり賑わっていた。本殿で行われた神事も滞りなく終わり、記念の写真撮影までの間に、上の孫娘が境内を走り回るのに付き合っていたらかなり疲れた。子供の命の輝きってものは本当にすごい!

その後、娘一家と別れて帰路に着いたのだが、やはり何度乗っても飛行機には慣れない。でも、多分きっとこれが人生最後のフライトだと思って、なんとか我慢した。
午後6時過ぎに自宅に戻ってソファで休んだら、いつのまにか寝入ってしまっていた。まあ、それなりに疲れた証拠なんだろうなと思ったが、明日は朝から塾。いつまでも旅行気分でいてはいけないから、頭と心を切り替えて頑張らなけりゃいけない。
頑張るぞ!!

思っていたよりも大きな神社で、色々なお祓いをしてもらう人々でかなり賑わっていた。本殿で行われた神事も滞りなく終わり、記念の写真撮影までの間に、上の孫娘が境内を走り回るのに付き合っていたらかなり疲れた。子供の命の輝きってものは本当にすごい!

その後、娘一家と別れて帰路に着いたのだが、やはり何度乗っても飛行機には慣れない。でも、多分きっとこれが人生最後のフライトだと思って、なんとか我慢した。


午後6時過ぎに自宅に戻ってソファで休んだら、いつのまにか寝入ってしまっていた。まあ、それなりに疲れた証拠なんだろうなと思ったが、明日は朝から塾。いつまでも旅行気分でいてはいけないから、頭と心を切り替えて頑張らなけりゃいけない。
頑張るぞ!!
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