昨夜は、いつもの高校時代の仲間のうち、ひとりのお父上のお通夜があり、皆で行って来ました。
母上を介護している友人も、こういうときには、久々になんとかやりくりして、やってきます。
仲間の親が一人欠け、二人欠け。
そういう年代に我々がなったということですね。
さて、今日は、新しい賃貸管理ソフトの入力チェックで忙しいのに、物件の確認の電話が次々入り、しまいには、物件を見たい、と言ってくるお客様も。
担当の二人のうち、一人はお休みを頂いているし、残りの一人は大忙しで外出ばかり。
しかたない、そのかたに連絡とり、ご案内に行っていいですか、と許可を取り、お客様と待ち合わせして、物件をご案内。中を見てくる。途中で懐中電灯を借りに、会社に戻ったり。
会社に帰ってから、お客様が気に入った物件のお申し込みに話が進み、ようやく、手があいた上司がお客様のところへ。
でも、同席させていただいて、いろいろ聞いていると、スナックでカラオケを使用したい、というご希望。
そこの物件には防音設備がなく、その話は振り出しに。
申込書と別途用紙を持ち帰って、また、考えてきてくれることになった。
刻々と時間だけが過ぎ、入力のチェックはたまりにたまり、いったいいつ終わることやら。
専務に、状況を話し、チェックにかかる期間は延長してもらうことにした。
疲れて帰ってきたので、途中でローストンカツのお惣菜を小遣いで買って、せんきゃべつしてソーストンカツ丼を夕食にしました。
うちは、自分がひとりで食べたいおかずは小遣いから出すことになってます。はい。
洗濯機まわして、洗濯物も干したので、早くお風呂洗って、入って、寝なきゃ。
ふぅ~ぅ*(いっぷく)*