<< 湘南の宝石 >>
江の島のイルミネーション 「湘南の宝石 2015-16」に行ってきました。
私鉄の数駅行ったところに、片瀬江ノ島駅があり、駅からは徒歩で江の島に渡れます。
冬には毎年、江の島のシーキャンドル(展望灯台)がライトアップされ、それを囲むサムエル・コッキング苑全体もイルミネーションで彩られます。
一度見たいと思っていて、近いのになかなか行けませんでした。
点灯の午後5時になると、カウントダウンが始まり、点いたときは、歓声が上がりました。
きれいでした。
去年の秋は、江の島にわたる手前の浜の片瀬海岸で毎年恒例の花火大会も見に行きました。
イルミネーションが点灯する前には、江の島に入ってすぐの海鮮を出すお店が並んでいるので、「とびっちょ」というしらす料理で有名ないつもなら列を作るお店に入って、とびっちょ丼と焼きはまぐりを食べてきました。
16時近くだったので、お昼時の混雑もとっくに終わっていたのでしょう。
しらすは、1月から3月は禁漁なので、生しらすは無く、今食べられるのは、釜揚げしらすだけです。
江の島は、数年前には平日に行くと、人が少なくて、参道の店も閑散としていたものでしたが、近年いつ行っても人でいっぱいで、店にも活気がありますし、あちらこちらで店舗を工事中の箇所もあって、街はにぎわっています。
きのうは、まだお正月の5日ということもあり、江島神社は、拝殿の前は行列で、お参りするのはやめました。
外国人の観光客もかなりいらしていました。
外国語が耳に入ってきます。
東京に住んでいた子供のころは、海が遠い存在で、めったに海には行けませんでした。
今は電車ですぐのところに海があるのに、だからといって頻繁に海を見に行くということはありません。
新鮮な海鮮料理が街でも手軽に食べられるせいもあります。
江の島、季節の折々に、また行ってこようと思いました。
江の島のイルミネーション 「湘南の宝石 2015-16」に行ってきました。
私鉄の数駅行ったところに、片瀬江ノ島駅があり、駅からは徒歩で江の島に渡れます。
冬には毎年、江の島のシーキャンドル(展望灯台)がライトアップされ、それを囲むサムエル・コッキング苑全体もイルミネーションで彩られます。
一度見たいと思っていて、近いのになかなか行けませんでした。
点灯の午後5時になると、カウントダウンが始まり、点いたときは、歓声が上がりました。
きれいでした。
去年の秋は、江の島にわたる手前の浜の片瀬海岸で毎年恒例の花火大会も見に行きました。
イルミネーションが点灯する前には、江の島に入ってすぐの海鮮を出すお店が並んでいるので、「とびっちょ」というしらす料理で有名ないつもなら列を作るお店に入って、とびっちょ丼と焼きはまぐりを食べてきました。
16時近くだったので、お昼時の混雑もとっくに終わっていたのでしょう。
しらすは、1月から3月は禁漁なので、生しらすは無く、今食べられるのは、釜揚げしらすだけです。
江の島は、数年前には平日に行くと、人が少なくて、参道の店も閑散としていたものでしたが、近年いつ行っても人でいっぱいで、店にも活気がありますし、あちらこちらで店舗を工事中の箇所もあって、街はにぎわっています。
きのうは、まだお正月の5日ということもあり、江島神社は、拝殿の前は行列で、お参りするのはやめました。
外国人の観光客もかなりいらしていました。
外国語が耳に入ってきます。
東京に住んでいた子供のころは、海が遠い存在で、めったに海には行けませんでした。
今は電車ですぐのところに海があるのに、だからといって頻繁に海を見に行くということはありません。
新鮮な海鮮料理が街でも手軽に食べられるせいもあります。
江の島、季節の折々に、また行ってこようと思いました。