昭和のころ、ハイキングに行くのに必要で買ったステンレス魔法びんが、いまだにその保温性が高くて、十分使えている。
驚くべき保温力。
日本酸素のシャトルミニ(350ML、500ML)と同じデザインの750ML容量の製品だ。
今の、THERMOSという会社の前身の会社である。
早朝に熱湯で入れた紅茶を入れて、山に行き、帰りの電車でまだ熱い紅茶が飲めた。
先日も室内の工事があるので、お湯を用意しておこうと、朝6時ころ沸騰したお湯をこの魔法びんに入れて日中飲んだ。
もちろん熱い。
その後、夜8時ころいつものインスタントコーヒーを入れたら、このお湯まだ熱々でまったく問題ない。
シャトルミニが発売されたのが、1982年だそうだ。
子ども向け商品で、遠足や運動会用に大ヒットしたとのこと。
自宅用にスタイリッシュなポットを買ったことは、前に書いたが、それは、少し保温性に劣る。
30年以上も前のステンレス魔法びんが、新製品のポットより、保温性に優れている。
なので、スタイリッシュなポットとステンレス魔法びんの両方に、朝、熱湯を入れて、スタイリッシュなポットから先に使い、お湯がなくなったら、日本酸素のステンレス魔法びんのお湯を使う。
日に何度もコーヒーや日本茶、カップスープなどを飲むのに熱いお湯を使う。
物を処分して、ミニマリズムで生活することにも憧れるが、しまいこんでいた便利グッズが捨てることなく残しておいて役に立つというものも少なからずあるものだ。
驚くべき保温力。
日本酸素のシャトルミニ(350ML、500ML)と同じデザインの750ML容量の製品だ。
今の、THERMOSという会社の前身の会社である。
早朝に熱湯で入れた紅茶を入れて、山に行き、帰りの電車でまだ熱い紅茶が飲めた。
先日も室内の工事があるので、お湯を用意しておこうと、朝6時ころ沸騰したお湯をこの魔法びんに入れて日中飲んだ。
もちろん熱い。
その後、夜8時ころいつものインスタントコーヒーを入れたら、このお湯まだ熱々でまったく問題ない。
シャトルミニが発売されたのが、1982年だそうだ。
子ども向け商品で、遠足や運動会用に大ヒットしたとのこと。
自宅用にスタイリッシュなポットを買ったことは、前に書いたが、それは、少し保温性に劣る。
30年以上も前のステンレス魔法びんが、新製品のポットより、保温性に優れている。
なので、スタイリッシュなポットとステンレス魔法びんの両方に、朝、熱湯を入れて、スタイリッシュなポットから先に使い、お湯がなくなったら、日本酸素のステンレス魔法びんのお湯を使う。
日に何度もコーヒーや日本茶、カップスープなどを飲むのに熱いお湯を使う。
物を処分して、ミニマリズムで生活することにも憧れるが、しまいこんでいた便利グッズが捨てることなく残しておいて役に立つというものも少なからずあるものだ。