最近観たドラマでは、刑事ものや事件物に、よく目にするシーンに階段落ちがある。
実に多い。
殺人現場もあれば、依頼者をかばって一緒に落ちたキムタクのBGもそうだし、特に最近多い。
前に、アキレス腱のけがで入院した時、整形外科の病棟仲間に、JRの駅で階段の上から落ちて、足を骨折して、ほかにもけがをした若い女性がおられた。
本人の弁によると、「どうして落ちたのかわからない」というのだ。
すれ違った人と触れて、バランスを崩したのかもしれないし、もっと悪意の人に突き飛ばされたかもしれない。
事件にはならなかったらしいので、その場では、事件性の騒ぎにはならなかったのだろうと思う。
でも、階段から落ちるというのは、ドラマでなくても、かなりの大けがになる。
その割に、階段は無防備に作られている。
手すりも少ない大階段が電車の階段には多い。
撮影には、俳優さんも万全の準備の中、CGやスタントマンを使っているのではあろうが、気を付けて演じていただきたい。
気を付けてといえば、ビルの手すりの低い屋上で、演技される俳優さんを観るが、ほんとうに、あんな、怖いところで、演じているのだろうか。
あぶないよぉ
実に多い。
殺人現場もあれば、依頼者をかばって一緒に落ちたキムタクのBGもそうだし、特に最近多い。
前に、アキレス腱のけがで入院した時、整形外科の病棟仲間に、JRの駅で階段の上から落ちて、足を骨折して、ほかにもけがをした若い女性がおられた。
本人の弁によると、「どうして落ちたのかわからない」というのだ。
すれ違った人と触れて、バランスを崩したのかもしれないし、もっと悪意の人に突き飛ばされたかもしれない。
事件にはならなかったらしいので、その場では、事件性の騒ぎにはならなかったのだろうと思う。
でも、階段から落ちるというのは、ドラマでなくても、かなりの大けがになる。
その割に、階段は無防備に作られている。
手すりも少ない大階段が電車の階段には多い。
撮影には、俳優さんも万全の準備の中、CGやスタントマンを使っているのではあろうが、気を付けて演じていただきたい。
気を付けてといえば、ビルの手すりの低い屋上で、演技される俳優さんを観るが、ほんとうに、あんな、怖いところで、演じているのだろうか。
あぶないよぉ
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