静岡伊勢丹においしそうなカレーパンがあったので購入してきました。
そのカレーパンは2種類ありまして、一つは普通のカレーパン、そしてもう一つは2種類のチーズ入りのカレーパン。
なんでも、カレーパングランプリで金賞を受賞しているらしい。
といっても「カレーパングランプリ」って言うのはどういうものか良く知りませんが?!(笑)
そのカレーパンの名前は「幻斎カレーパン」
明治、大正、昭和期に活躍した小説家兼ジャーナリストの美食家「村井幻斎」の著書「食道楽」に掲載されている
カレーレシピを元に作ったカレーをカレーパンに採用している。
パンはオリジナルで、パン生地にお米が混ざっており、パン生地は凄くモチモチしています。
見た目はこんな感じ!
右側がチーズカレータイプ、左側がカレータイプです。
外側は揚げたてのカリカリ感があり、パン生地は凄いモチモチでカレーはスパイシーでバランスが良いカレーパンです。
平塚市にある、「高久製パン」という会社が製造しているようです。
カレーパン
チーズカレーパン
カレーパンが¥213 チーズカレーパンが¥278 です。
冷めてしまっても、レンジで30秒した後、オーブンで1分でカリカリフワフワが蘇り美味しくいただけます。
中に入ってるカレーには福神漬けも入っている変わったカレーパンでした。
そのカレーパンは2種類ありまして、一つは普通のカレーパン、そしてもう一つは2種類のチーズ入りのカレーパン。
なんでも、カレーパングランプリで金賞を受賞しているらしい。
といっても「カレーパングランプリ」って言うのはどういうものか良く知りませんが?!(笑)
そのカレーパンの名前は「幻斎カレーパン」
明治、大正、昭和期に活躍した小説家兼ジャーナリストの美食家「村井幻斎」の著書「食道楽」に掲載されている
カレーレシピを元に作ったカレーをカレーパンに採用している。
パンはオリジナルで、パン生地にお米が混ざっており、パン生地は凄くモチモチしています。
見た目はこんな感じ!
右側がチーズカレータイプ、左側がカレータイプです。
外側は揚げたてのカリカリ感があり、パン生地は凄いモチモチでカレーはスパイシーでバランスが良いカレーパンです。
平塚市にある、「高久製パン」という会社が製造しているようです。
カレーパン
チーズカレーパン
カレーパンが¥213 チーズカレーパンが¥278 です。
冷めてしまっても、レンジで30秒した後、オーブンで1分でカリカリフワフワが蘇り美味しくいただけます。
中に入ってるカレーには福神漬けも入っている変わったカレーパンでした。