朝霧ベースで見つけた蜂の巣。前回の作業が4月24日。それから約30日弱。まあ1か月くらいですよね。
その1か月の間に、製作中の小屋の屋根裏に蜂の巣が作られていました!
やまちゃん、モアちゃん、おかちゃん、もくさんが作業中に発見し、嬢王蜂がいましたが、追い払って蜂の巣を駆除。
その蜂の巣がこちら!
大きくはありませんが、綺麗な「ハニカム構造」
この「ハニカム構造」(honeycomb structure)というのは、正六角形または正六角柱を隙間なく並べた構造のこと。
「ハニカム(honeycomb)」は、英語で「ミツバチの櫛(=ハチの巣)」という意味であり、
多くのハチの巣がこのような形をしていることから、この名称が付けられている。
「ハニカム構造」は、強度を損なわずに、できる限り必要な材料を少なくできる構造として、幅広い場面で使用されている。
凄いですよね。正確に正六角形を積み重ねて作っていく蜂って!

芸術的な感じさえします。凄い才能を蜂は持ってるんですよね。


う~ん自然界は不思議な事がいっぱいありますね。